
何度も終息したかと思ったこの問題。ここにきて外的要因でうちのオス猫のマーキング問題が再燃しております…。一年前に同じテーマで書いた時はトイレをプラス1個で解決できたのに、トホホです。
新たに別の場所へのマーキングがひどくなった原因は明らか。周りの野良猫の増加です。う~ん、正確に言うとたぶん野良猫じゃないんだよな。ご近所が外に自由に出して飼っているのが1匹。確実にだれかにエサもらってる子が2匹。もしかしたら野良か飼われていたけどただいま放浪中か?みたいな子が2匹。ざっと数えてこの1カ月で確認できたのだけで5匹います。ほぼオス猫みたいでうちの家の東西南北にマーキングをしてる気配があります。そのせいで完全室内飼いで家の中にいるうちのオス猫くんは「家だけは死守!」ってな感じで家の”中”の窓際に前より頻繁にして回るようになってしまったのです。


外飼いをしている方、よそでこんな迷惑もかけてるんですよ~本当にやめていただきたい…私も猫好きとしてこの子たちにどう接したらよいか困ります。
猫のマーキング問題との闘い
掃除しやすい素材でカバー
まあ、そうはいっても正直猫には責任を取らせられないのでなんとかこっちで対処するしかありません。まずは1階のリビング掃き出し窓。こちらにはDIY断熱によく使われるプラダンをL字型に立てかけています。内窓リフォームをする前に使っていたものでリフォーム後不要になったのを有効活用できたので新たな出費はありません。オシッコをされなくするというのは不可能に近いので「されても拭きとれる」状態にすることにしました。畳やラグにされると残るのでね。以前にも使った写真でご紹介。

窓に立てかけてカッターでいい具合のところに筋を入れて曲げています。窓枠にはめていた時にフレームもつけてあるので見た目もあまりいやらしくありません。さすがにこれだけではオシッコが流れてくるのでお客さんとか来る予定のない日常は一番よく被害に遭う部分に新聞紙をクリップでとめてあります。
消臭スプレー
その次に被害の多いのは同じく1階の玄関にある窓。駐車場側に開いています。窓からいい感じに風が入るし、猫も気に入ってそこでまったりしているのですがそこも駐車場側のどこかに外の猫がマーキングすることがあり、うちの子も負けじと網戸に向かって中からするようになってしまいました。これが大変厄介で窓がちょうど目の高さなのでやられたすぐあとはものすごく匂うのです。家にはそのへんのスーパーで買える<ペットのトイレ臭に>みたいなスプレーがあったのですがそんなものでは間に合わなくて別のもっとちゃんとしたやつを探さねば!と思っていました。
たどり着いたのは<次亜塩素酸水>。本当に効くのかわからずに購入するのは嫌だったので家の中にあるもので同じ成分を探してみたら…ありました!ドラッグストア<コスモス>で購入したプライベートブランドの<キッチンハイター>が次亜塩素酸ナトリウムでした。泡タイプなので網戸などには使いにくかったのですが家の窓枠と外の野良猫がオシッコする外の電柱に試しにかけてみましたら…
効いてるかもしれない!
あきらかに”なんちゃって消臭”ではなく頑張って消してくれている感じがあります!しかも電柱のほんのり色が変わってしまっているところなんか洗剤がさらに化学反応でブクブクしているではないですか!100%ではないのですが今までの中で一番手ごたえのある消臭です。効くことがわかったのでさて数ある商品の中から使いやすいスプレータイプを選ぶことに。
ちなみに!キッチンハイターは次亜塩素酸ナトリウムでして強くて手とか荒れるやつです。アルカリ性で強力な分扱いには注意が必要でペット用にはもう少し弱めの次亜塩素酸水のものにします。イメージとしては”水”の方が中性に近く、”ナトリウム”の方がアルカリ性で強力・取り扱い注意です。
ペットのトイレ用に次亜塩素水を選ぶ
私が選ぶポイントは次の通り
●効き目に期限があるそうなので(冷暗所で1か月から1年)使い切れる量
●濃度の違い
●ペットに使えるという表記
です。先ほども書いた通り<次亜塩素酸ナトリウム>との違いをお間違えないように!なるべく早急に欲しかったため全部調べだしたら大変なので数種だけ比較検討して私が購入したのはこちら。
容量とお値段と口コミと。もしペットに効かなくても住居掃除に使えばいいかと思い2本セットで購入しました。濃度は500ppmで”高濃度”らしいです。似たような商品には200ppmのものもあったので確かに高い方ですね。パッケージが変わっていなければですが、私の購入したものは裏に「どのくらい希釈すればどんなものに使えるのか」も表記されているので使いやすいです。ペットのオシッコにはそのままで良いとのことだったので付属のスプレーパーツをそのまま取り付けてすぐ使いました。
使用した時すぐはプールの消毒のようなにおいがしますがそんなにキツイ!って思うほどではありません。念のため猫が別のところで寝ているスキに使って外の空気に触れるところなので換気はOK。少したってから水で流したり水拭きしたりしています。以前は窓の横を通るだけでオシッコの匂いがツンと来ていましたが、今は鼻を近づけたらわかるかな?くらいにはなったと思います。猫たちは乾いてしまえば気にせず近づいていますしすっきりニオイゼロとまではいかないですがしばらくはこれで行ってみようと思います。
一時の悩みの種だった布団への粗相は防水シーツで対応できているし、そもそもシーツを変えてから今のところされていません。防水シーツの話はこちらで
時と共に今の問題も良い方に変化していくことを願ってそれまでは日々勉強と闘いを繰り返すのみです!
