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涼しい場所は猫に聞けーその2

 セミが鳴き始めました。

セミはよく知ってますね。きっちり梅雨明けに合わせて鳴き始めている気がします。鳴き声を聞くと一気に夏感が出てきて、同時に気温もぐっと上がる…今日はなんとなくまだ部屋の中が涼しいのは助かります。昨日はもっと早い時間から暑くて、午前中すでにうだるような暑さでした。ここのところ外気温の上昇と共に室温も2度ほど上がりましたらうちの猫が新たな”ひんやりグッズ”を自分で見つけておりました。

 基本、クッションフロアの廊下が定位置であることに変わらないハルさん。最近場所がちょっと移動して、隙間から風が抜けるのが気持ちいいのかしょっちゅうトイレのドア前で寝ておられます。こっちがトイレに行きたいときはドアごとズズズ~ッと移動させるのですが、次の瞬間また戻ってる。おいおい。

鉄アレイに頭を乗せるハルさん。

 そしてこれが初めて見た、旦那さんの鉄アレイに頭を乗せるハルさんです。床の間の前の板部分も気持ちいいんでしょうかね。遠くを見つめておりますが何か目標物がこの先にあるわけでもなく放心中です。ハルさんは爆睡すればヘソ天で転がるのですが、寝始めはよく枕になるものをうまく見つけて寄りかかって寝るのがお好みです。ウタ君とくらべるとよくわかるのですがハルさんはメスというのもあり、小さいころからフニャフニャです。おなかの脂肪もすごく垂れているし(これのせいで高いところのジャンプが苦手)いろんなところの筋肉がすごく少ない気がします。なので何かに寄りかかる姿勢が楽なのかな?鉄アレイは金属の板ではなく塊なのですぐに温まったりすることがないせいか、かなり長い事この状態で寝てました。16年うちにいて初めての光景です。

ウタは玄関のタイルがお気に入り。

 ウタ君は玄関におりました。ここは汚れるからやめてほしいんだけど(笑)しょうがないですね。外が35度超えるようになってから途端にここで寝るようになってきました。ウタ君はそれまでどれだけ暑くてもなぜか一番暑い2階に上がり、風もたいして通らないし通ったって熱風なのに?って場所で寝て、我慢できなくなってきたら降りてきて1階のソファの下に移動、っていう生活だったのですが、さすがに梅雨明けしてからの尋常ではない暑さにここをマイポジションにしたみたい。玄関タイルもひんやり感の持続と一段下がってるところがいいんでしょうね。たまに私たちが外から帰ってくるとドア開けたとたんウタ君が落ちているので最近は飛び出されないようにそーっと開けるようになりました。まあ、だいたいそんな時は寝ぼけていて飛び出したりはしないんですけどね。

 この玄関スポットは一つ懸念材料があります。それがノミ。外をうろうろしてる猫たちが数匹いるのですが彼らの毛にノミがついていて近所のアスファルトに背中をこすりつけたり自分で掻いたり、そこで抜けた毛がかたまりでふわっとその辺に落ちてしまうんです。喧嘩の時も。それがちょっとした風や自分たちの靴に引っかかって家の中に入ると玄関で涼んでいるうちの子たちにくっついちゃうんですよね。何度かそれでノミ取り大作戦をしないといけなくなりました。ノミで痒くなっている時は見ていたら他の時とは違う様子なのが気づくようになったので最近は早めに対処できるようになりました。プラス、なるべく未然に防ぎたくて外で水撒きする時に時々建物の角とか隅っこの方を洗って毛がたまらないようにするようになってからマシになった気がします。ノミって見つけた時に取ってしまわないと猫本人も本当にストレスたまってそうだし、こっちも寝てる間も気になって仕方ないので即退治!一番安いコームで十分なのですぐわかるところに置いてあります。よくできてますよねこのコーム。普通のグルーミングブラシでは取れないのに、これなら確実に取れるんですもの。取ったノミはすぐに洗剤入りのお水にドボン!です。潰したら卵が飛んじゃうかもしれないし、するりぴょん!とどこかに行っちゃいますから。

 

 

 なんにせよ自分で避暑スポットを見つけてくれる猫はお留守番の時とても助かります。先日一緒お出かけしていたポメラニアンを飼っていらっしゃるご夫婦に「この暑さ、ワンチャンはどうしてるの?」とお尋ねしたら「エアコンつけてきた」とおっしゃっていました。そのご夫婦はその子の前は大型犬を外で飼っていらして、外の屋根を付けて影を作ったスペースとハウスで夏を乗り切っていた子なので室内飼いは初めてみたいです。ご主人さんはお年の割にものすごく体を動かすのが大好きで大きくて元気な方で「犬なんて暑くても平気でしょ?エアコンつけなくてもいけるでしょ?」とおっしゃってましたのできっと奥様と家で「エアコンつける」「つけない」でちょっと対立したんだろうな~と思いました。「今の子は小さな子だから前の子ほど体力ないですよ?」と言うと「いやいやそれでも犬ですよ?大丈夫でしょ?」と言うから「私とご主人も”同じ人間”だけど、申し訳ないけど私、ご主人みたいに運動したり元気にご飯食べたりできないですよ?”同じ犬”でも違うと思うけどなぁ。」と言ってみました。私がちょっと虚弱なのはご存じなので「おお…そ、そうか」って顔されてたのでわかってもらえたかな?

物言わぬ命。難しいですよね。

でも、お世話するのも幸せ。そういえばお知合いの方が「なんで神様は人が”他の誰か・何か”のお世話をすることを『うれしい』と思えるように造ったんだろうね?」って言っておりました。

本当にこの感情は特別。

 




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