
ブログの停滞と現実
ブログを再開してから三ヶ月ほど経ちました。先月までは右肩上がりにアクセスが増えていて、「このまま続ければもっと広がるかも」と期待していました。
ところが今月に入ってからは急激に下がり、今では数えるほどのアクセスしかありません。おそらくGoogle Search Consoleで見えるような検索エンジンのアルゴリズムの影響もあるのだと思います。
一向に伸びない状況が続くと、モチベーションを保つのが難しくなります。しかもブログは記事作成に時間がかかるうえ、公開後もGoogle Search ConsoleやBing Webmasterでのチェック、Xでの告知など、やることが多岐にわたります。
つまり「時間をかけただけのリターンが低い」ということです。副業として取り組んでいる以上、それなりの見返りを求めるのは自然なことだと思います。
ブランクがあったとはいえ、トータルで5年以上ブログを続けてきました。しかし現実は甘くなく、収入も1万円にも満たないまま。努力と成果のギャップに、正直落ち込む瞬間もありました。
打開策としてのnote再開
時間も有限です。早急に何かしらの対策が必要だと考えたとき、思い出したのが以前少しだけ取り組んでいたnoteでした。
当時は数記事しか書けず、ブログとの両立が難しくて放置していましたが、今の自分にとっては「気軽に書ける場所」として再び挑戦する価値があると感じたのです。
ブログとnoteでは、記事を公開するまでの工程に大きな違いがあります。以下の表にまとめました。
ブログとnoteの工程比較
| 項目 | ブログ | note |
|---|---|---|
| 記事作成 | 下書き → 文章を整える → 画像準備 → 装飾 | 下書き → 文章を整える |
| 公開準備 | アイキャッチ画像作成、カテゴリ設定、SEO対策(タイトル・メタディスクリプション) | アイキャッチ画像作成(任意)、タグ設定のみ |
| 公開後の作業 | Google Search Consoleでインデックス確認、Bing Webmasterでチェック、Xなどで告知 | Xで告知(任意)、プラットフォーム内で自然に読まれる可能性も高い |
| 手間の印象 | 工程が多く、時間と労力がかかる | 工程はあるがシンプルで、心理的ハードルが低い |
noteでもアイキャッチ画像を作ったりXで告知したりすることはありますが、ブログのようにSEO対策やインデックス確認といった複雑な工程がないため、全体としてはシンプルで気軽に公開できるのが大きな違いです。
先日、試しに記事を一本書いて久々に更新してみました。すると、ものの数分で複数人からスキがつき、その後ダッシュボードを確認すると明らかにブログよりもアクセスが多かったのです。
「こんなにすぐに読まれるのか」と驚くと同時に、久しぶりに「書くことが誰かに届いた」という実感を得られました。
これからの姿勢
もちろん、noteを続けたからといってすぐに収益につながるわけではありません。それでも、反応の速さや気軽さは大きなモチベーションになります。
何事もトライアンドエラーです。もしnoteがダメだったとしても、また別の方法を探せばいい。日本人には「同じことを長く続ければ必ず見返りが訪れる」という精神があるように思いますが、今の時代、それだけでは通用しないのかもしれません。
だからこそ柔軟に試しながら、自分に合ったやり方を見つけていきたいと思います。
まとめ
- ブログは5年以上続けてきたが、アクセスや収益は伸び悩んでいる
- 時間と労力に対してリターンが低く、モチベーション維持が難しい
- 打開策としてnoteを再開したところ、すぐに反応があり手応えを感じた
- 今後は「継続」だけでなく「柔軟な試行錯誤」を大切にしていきたい
だからこそ、結果に一喜一憂するだけでなく、小さな反応や気づきを楽しみながら続けていきたいと思います。これからも気軽に発信を重ねていくことで、新しい可能性を探していきます。
同じように伸び悩んでいる方にとっても、noteのような気軽な場が一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。