よく業務効率化とか生産性向上とかいう単語が飛び交っています。それはそれでいいことです。
問題はやり方です。業務の効率化を追い求める方向が明後日の方向になってしまい、かえって業務が非効率になってしまう事例があります。と言うか、わが社では多発しています。
これ誰が何を考えてやってんだろう、と思いますが、現場の人間の話をろくに聞いていないからこんなことになるんだと思います。何が悲しくてわざわざ手順が一つ二つ増えるという怪奇な現象を業務効率化とか生産性向上と言わなくてはならないのでしょうか。
逆だろ、逆と思いますが、それを思いついた人間(だいたい上の人)は得意満面です。もうその存在自体が業務非効率化の原因な気すらします。
で、しばらくすると下々から苦情が出るわけです。そうすると「そんなはずはない」って。いや、そうじゃなきゃ下々からクレーム入るかよ、と。
でも下々の民の声なんか届かないんだよなあ。挙句の果てには「慣れろ」とか言いますし。いや、慣れで何とかなる話じゃねえよルーティンが増えているんだから。
怪しいコンサルタントでも雇った方がいいんじゃないでしょうか。