ローマカトリック教会の最高位である教皇を選出するコンクラーベが行われて、新教皇が選出されたというニュースがありましたね。
ざっくり書くと、高位聖職者である枢機卿をバチカンの礼拝堂に閉じ込めて選挙をさせて、決まれば礼拝堂の煙突から白い煙が、決まらなければ黒い煙を出して市民に知らせます。決まるまで外には出られません。またコンクラーベ中のやりとりは絶対口外禁止なのだそうです。
考えてみればうちの役員会とか役席会とかも内容が下々に降りてきませんのでコンクラーベみたいなものかもしれません。役員や役席の選任過程も不明ですし。何を議題にしてどういう話になったかほとんど情報下りてこないし。完全に密室会議です。
具体的な内容はまだしも、どういう議論が社の幹部として行われているかくらいは知っておきたいしそうふあるべきだと思うのですが、まあ下々の民は上の言うとおりに動けばいいんだということなのでしょう。
せめて「業績などでいい話やベースアップなど待遇改善の話」が出たら白い煙、「不景気な話や昇給無し」とかだと黒い煙が出るようにならないかな。黒い煙ばっかりになりそうだな。
コンクラーベみたいに役員役席を会議室に閉じ込めて、白い煙が上がるまで外に出さずに監禁するとかしてもいいかもしれません。