私の中の閻魔帳に「5本の指に入る困難な先様」がいます。その理由は様々ですが、だいたい共通するのは「説明しても理解してくれない」ことにつきます。
もちろん何もかも自分の思惑通りに動けとかそんなことは考えていません。そこまで私は自己中心的ではないので。ただ、それを考えても「ちょっと対応に神経使うなあ」という先様は、います。
そんなある日、私が不在の時にその先様からの電話を取って話し込んで同僚がいました。私が戻るなり「〇〇さんと話したけど、そんなに曲者じゃないよ。ちゃんと話すればいいよ」と言われました。
ああ、だまされている。問題はその先なんだって。うわべの世間話程度だけならそうなんだって。そこから踏み込んでいくととんでもなく話が進まないんだって。
結局自分の担当じゃないから踏み込まないし、向こうも踏み込んでこない。それで何もかも理解したつもりになるなら、どうぞ担当替わってください。さぞ楽しい日々が送れるでしょう。
でなくても、ではたぶん私の力不足ですしその先様を御しきれる力量がないということだからどうぞ担当替わってください。さぞ楽しい日々が送れるでしょう。
どちらにせよ、対岸の火事を花火程度にしか感じられない人には分からないことなのかもしれません。