毎年春分の日が近づくと、必ずやらなければならない勤めがあります。墓掃除です。
私はいわゆる「実家の里の墓守」を託されている(と言うか親戚がみんな遠くにいる)ので春秋の彼岸前・盆の前は必ず墓掃除に行きます。しかも複数墓がありますので結構大変です。
難しいのは天気です。墓掃除に行くためだけに有給休暇取れたらいいんですがそうもいかず、必然土日になってしまいます。ここに雨が降られると行けません。かといって「雨が続いて墓掃除できなかったテヘペロ」で済むほどうちの親戚連中は寛容ではないので、天気予報見ながら予定立てて必ず「あいつらこのあたりで墓参りするかな」という前には掃除を完了させておきます。
冷静に考えたら、墓参りした時にみんなでやってくれたらいいのにね。じーさんばーさんが多いから無理か。
墓は山の中にあるので掃除や整備がなかなか大変ですが、春はまだ楽です。そんなに草も生えてないですしね。ただ秋冬に降り積もった落ち葉の量がすごい。焚火して焼き芋を余裕で作れるくらいはあります。しませんけど(山火事になったら大変)。
ということで今年も何とか墓掃除をして、誰がいつ来てもいいようにしています。結構重労働。なので、墓じまいを考える人が多いのも分からなくはないです。