先日頭と腹が痛いので仕方なく年次有給休暇取ったのですが、次の日仕事に出て行くと同僚から、
「半野良さん、歯茎なおった?」と言われました。
一瞬頭の中ポカーンです。いや歯茎は別に痛くはないけど、と言うと「あれ、歯茎が痛いから休むって話聞いたんだけど」、と。
一体何をどうすれば「頭と腹が痛い」が「歯茎が痛い」になるのでしょうか。いやそもそも休みを取らないといけないくらいの歯茎の痛さって、どういう状態?それってもうあごの骨まで虫歯が入っている有様じゃないの?
いろいろ聞いていくと、休みを伝えた上司までは「頭と腹」の認識でした。そこから先話が広まっていくにつれて、どこかで「歯茎」になったようです。
なるほど。デマってこうやって作られていくのかあ、と思いましたが、それにしても少し考えろよ、と。
文字だけのSNSでもたまに伝言ゲームみたいな変換が起こってしまうとは聞きました。口頭ではなおのことかもしれません。まあ今回は笑い話(というかあきれた)で済みましたけど、シャレにならない間違いされてたらどうなっていたことか。
情報は正確に。あとやたらと言いふらさない。大切なことだと思います。