特に引継ぎの時なのですが、仕事を教えていると「何でこういうやり方なのか」「もっと効率的なやり方がないのか」と言われることがあります。
なかなか前向きなご意見ですね。そういう方はきっと仕事に前向きで、効率的な方法を模索したいのでしょう。素晴らしいことです。
ただ、私は違います。単に前任者からそう引継ぎを受けたからそうしていただけの話であって、何でと聞かれても困ります。
で「前からこうしていたから」と答えると「改善しようとは思わなかったのか」「疑問に思わなかったのか」と言われます。
はい。思いません。もちろんゼロではありません。こうしたほうがいいのにと思うことも多々あります。ただそれをいちいち上に上申して効率化を図るほど、私の忠誠心はありません。
あと、面倒でもそのやり方に慣れたわけです。
ですから、改善したければ引き継ぐなり自分がやり始めてから改善方法をゆっくり考えてください。私は知りません。素晴らしい向上心と改革精神に私を巻き込まず、見えないところでやってください。
つーか私が入社する前からそのやり方なのに改善してこなかった歴代の担当や上司は、何だったのでしょうね。そこにいますよ、ほら。