神戸ファッション美術館で開かれていた「大正の夢秘密の銘仙ものがたり」に行って来ました!
当時の女子学生に思いを馳せながら見る銘仙はとても魅力的でした!
行けたのが最終日だったので、おすすめ出来ないのが残念ですが、たくさん写真に収めてきたので、これを見て行った気分になってもらえるとうれしいです✨
「大正の夢秘密の銘仙ものがたり」に行って来ました!

銘仙とは
銘仙とは、大正から昭和初期にかけて女性の普段着として流行った絹織物です。
当時の女学生は友禅や振袖などを着て学校に通っていたけれど、派手になりすぎるので銘仙以下の服装にするように言われたようです。(校則みたいな感じかな?)
銘仙は売り物にならない繭から織られていたようで元々は質素な着物であったはずなのですが、
でも…なんということでしょう✨✨笑


このポップな感じ♫
たまりません💓
多分恐らく、銘仙だったらいいんだよね?
的な感じで、校則を破らずして逆手に取って、色鮮やかな着物を追い求めてこうなっていったんでしょうね!(憶測含む)



むちゃくちゃかわいいでしょ~~~?💗
おもしろいやら、楽しいやら、見ているとワクワクが止まらなくなってしまうのです!!!
いつの時代も流行りは女子高生から?ってことでしょうか?✨笑
当時もちょうどパリで万博があったらしく、日本の文化に西洋のテイストが入るきっかけになったようです。
化学染料の出現も鮮やかな色柄に拍車をかけたのでしょうね!
はじめて化学染料で染められた鮮やかな着物の色を見た時の気持ちを想像してしまいます!
きっと胸が高鳴っただろ〜な💓
このただただ羅列した写真達を是非見てみてください!銘仙の魅力が伝わればうれしいです✨
ただただ写真羅列しまーす♪
銘仙展見に来た気持ちで見てみてくださいね!

水玉に薔薇の帯なんて絶対優勝ですよね✨

糸を染めてから織るのですよ!色数と細かなデザインに驚きを隠せません!

きっと化学染料が出せる色なんでしょうね・・・ビビッドなピンクがかわいい!


橘文様



はいからさんが通る!ですね!




この帯伝統文様の鱗 でも現代的でかっこいいな~



八王子銘仙 カピタン♪カピタン♪

秩父銘仙 よく見てください、キャラクターのような孔雀柄!かわいすぎる!!!

足利銘仙

伊勢崎銘仙

薔薇の後ろに唐草文様が入ってるのがいいですよね~

柄の中に文様がたくさん入ってるのがおもしろい!

ハートかと思いきや、実は孔雀の羽根のモチーフ!かわいい!

当時にこのデザイン出来た人すごい!!!








桃⁉

りんごと音符の合体!すごくメルヘンで楽しそうな絵柄✨


果物柄



鳥は鳥かごの中にいないという・・・自由を求めていたのかも!

キュートすぎますよね~~~💗



ハイスピード!って書かれてある帯に注目です✨






喫茶店のお姉さんの制服だったそうです!


トビウオって!!!

再現✨✨



変態的習慣の追放⁉️

これが、健全な柄ってことか?


バレリーナまでも!!!






手裏剣に見えますが、ペンギンで作られて千鳥格子です!すごいアイデア✨

子供の銘仙 エンジェル柄がかわいい!!!

当時流行ったスピッツ犬 私、飼ってました~!



ちょっとつらくなる柄ですよね・・・着物までも・・・

おわりに・・・
自分用に撮ってきた写真ですが何度も見返して楽しんでます!
全部撮るかどうするか悩んで全部撮って来て良かった~と思っているので、
もしかしたら撮り損ねた人、もう一度見たいと思っている方がたくさんいるかもしれない!
そう思って思い切って全部アップしてしまいました!
残念なのが説明文。
帰って来てからも想像以上に銘仙にハマってしまっていて、説明文ももっとちゃんと撮ってくれば良かったな~って。
読み返したいけど、読み返せない(T_T)
詰めが甘い自分・・・
銘仙をはじめて知った人はいかがでしたか?
きっとこの可愛さに目が釘付けになってしまったことと思います!
そしてやっぱり心踊りますよね?✨✨
銘仙コレクター&研究家の 桐生正子 様
素敵なコレクションを披露してくださりありがとうございました!!!