最近バタバタしていてブログでの告知ができなかったのでまとめておきます。
海外文学翻訳同人誌・BABELZINEの文学フリマ東京での新刊に、短編を3作訳しました。どれも面白い……はず。読んでね!
初めて文庫解説を書きました。ラヴァンヤ・ラクシュミナラヤン『頂点都市』(新井なゆり訳、創元SF文庫)は、モザイク的な語りで描かれる近未来ディストピアSFで、作者はインド出身かつ現在もインドで活動中の作家。新井なゆりさんの初単独訳書でもあるとのこと。
ウィリアム・ギブスン特集ですが、新刊書評欄で『伊藤典夫評論集成』(国書刊行会)の書評を書きました。
SFセミナーでは、刊行記念パネルの司会をさせていただいたりもしました。
鏡明さん・高橋良平さん・大森望さん・樽本周馬さんという錚々たるメンツのなかで場を回すという、えげつい役目を仰せつかったわけですが、本が本だけあって無事成功したようなのでホッとしました。
本の雑誌には、〈変な小説〉特集ということで、偏愛海外文学の3冊を紹介させていただきました。勢い余って、最初依頼字数の二倍くらい書いてしまって、編集氏の手を大いに煩わせてしまったことはナイショ。
中耳炎で1週間寝込んだりしましたが、元気です。下半期もがんばります。というか、キアナンの翻訳早く上げなきゃあ……。