お袋の味!
男性が好みそうな味付けにされたものですね。
居酒屋でもお袋の味を唱っている店がたくさんあります。

私に母親の味と呼べるものはありません。
「雨のち晴人生なんてそんなもの」で書いていますが殆ど料理をしない人でしたから。
ネットニュースで息子を持つお母さんに質問されていっました。
半数以上が嫁になる人に伝えない、と答えています。
聞かれた教えると言う方もいました。
私も、その1人です。
料理は美味しければいいと思います。
多少の好みの差はありますが、息子がそれで良いなら構わないと思います。
最近のお嫁さんも忙しく共働きならば惣菜でも構わないとさえ思います。
私は、元夫マザコンで苦労したことがあります。
やたらお袋の味にこだわりました。
また、姑さんから息子が好きなのでとおかずを持って来てくれました。
元夫はこれがお袋の味と言わんばかりに自慢していました。

お袋の味はたまに実家に帰った時食べるものだと思います。
息子がお嫁さんを貰い2人で家庭を築くと言う中に、家の味が生まれるのでしょう。
いつしか、お嫁さんの料理がお袋の味になるのだと思います。
それが、自立したと言えるのではないでしょうか。
世代により高齢になるとラブラブなのは恥ずかしい風潮があります。
アメリカなどでは日常、キスをするのも当たり前。
高齢になってからも当たり前です。
お互い関心のなくなったパートナーといるから息子やその嫁にも関心が行ってしまうのだと思います。
私は、パートナーが大好きで趣味もいっぱいあり過ぎて息子への関心はそれ程ありません。
娘も結婚しています。
幸せは祈っていますが、夫婦の問題には一切関与しません。
男性は嫁を貰ったら自立し大黒柱として頑張って欲しいです。
そして、母の味が恋しくなったらたまには実家に顔を出した良いのではないでしょうか。
日本は親戚関係を大切にする国です。
人を思うのは素晴らしいと思いますが、自分の家庭を大切にするのが一番ではないでしょうか。

私の味はもはや居酒屋の味になっています。
たくさんの息子達、娘達(常連様)がお袋の味だと言ってくれます。
現在、実家を離れコロナや仕事などの都合で帰れない。
そんな方がこれからも増えて行くような気がします。
たくさんの息子、娘達の健康と成長を願って今日もおばんざい作りに励みます。