今日は気温の割に大雪にならなくて助かった。
朝車に積もっていた雪は10cmほどだったので箒でささっと落とせたが、それでも氷点下に1,2分いるだけで手の感覚が失われた。
会社に着いてからも、駐車場から建物まで歩いてる時にモロに足を滑らせてつい「あなや!」と叫んだ。幸いコケることはなかったが、冬の恐ろしさの片鱗を味わったぜ…。
肝心の仕事の方は年下の先輩に見てもらいながら昨日と同じ作業…のはずだったが、機械操作を誤って細いタップ(穴の中にネジ山を作るドリルのようなもの)をバキバキに折ってしまった。
しかも在庫のある一般的なタップではなく特殊な依頼に合わせて一本だけ買っていた大事なやつだったので、来月新しく購入することに。
パニックになると『やってはいけないこと』をピンポイントでやってしまう自分の悪癖が遺憾なく発揮された瞬間だった。
ある程度知識がついてきてもやはり経験自体が少なすぎるため、『製造業の人間なら絶対にやらない行動』というものが身体に染みついていない。
他の先輩からは「自分もめちゃくちゃ壊してるんで大丈夫ですよ」とフォロー(?)されたが、物によっては結構な金額の工具もあるし、その事故で依頼品がおじゃんになれば給料三か月分の損害も起こりうる。指輪というかクビか?