寒すぎて意味不明な言葉が出てくる中途社員である。
今朝は「寒い」「眠い」「うまい」をループしながら朝食をとっており、ついでにNHKのニュースを流し見していた。
ちょうど海外の出来事を紹介する時間だったが、「スクールバスの運転手が急に呼吸困難に陥ってしまったところを乗客の兄妹が助けた」というアメリカのニュースが印象に残った。
運転中に体調が急変した運転手がバスを停車させたところ、前の席にいた8歳の女の子が異変に気付いて後ろの兄にすぐ報告。兄が運転手の状態を判断して連絡用の無線でバス会社に状況を伝え、妹はバスが坂道で止まっていたことに気づいてサイドブレーキをかけていた。
結果的にバスは事故を回避して運転手も病院で回復したという、いい意味でアンビリバボーな出来事だった。
機転を利かせるというか臨機応変な対応ができる子は、きっと普段から周りの物事に興味を持って生活できているのだろう。年齢も若いを超えて幼いぐらいなので、両親の教育の賜物だとも思う。
日本でも一般人が救助や詐欺防止で警察から表彰されるニュースを時折見かける。そういった人々を見て「世の中捨てたもんじゃないな」とか「次は自分の番だ」と思う人が増えてほしい。
その一方で、「最近全然火事が起きないから」と消防士が自分で放火するリアルマッチポンプ事件も起きたりしているので、そんなことでプラマイゼロになってほしくはない。
まあ家と会社を往復しているだけの自分ができることと言えば、右折待ちで渋滞を作っている対向車に譲ってあげるとかぐらいだろう。
安全運転、ヨシ!