昨日の夜に次男御一行が帰省し、一回り成長した姪がリビングを歩き回っている。
時にはぴょんぴょん飛び跳ねたり近くのぬいぐるみの色を呼んで持ち歩いたり、前回から新しく仕入れたネタを披露してくれて微笑ましい。
年齢的に外では少し人見知りするようになったらしいが、高い頻度で次男がテレビ電話での定例報告をしてくるので、我々家族には慣れているようだ。
こっちが「おいでー」と言うとトコトコ歩いて抱き着いてくれるし、次男が「ぴぴぴってやって」と指示すると両手の人差し指でこちらの脚をピシピシとつついてくる。可愛い。
きっと彼女にとっては一日一日が非常に新鮮で長く楽しいのだろう。人間は年をとると、刺激の減少や定型的な仕事も相まって時間経過がどんどん速く感じられる。確か『ジャネーの法則』と呼ばれてたっけ?
今2歳の彼女にとってこの1年は人生の50%、対して34歳の自分にとっては34分の1=人生の約3%にすぎない。
しかし人に与えられた時間は全員平等であり、それを活かすも殺すも自分次第ということは努々忘れてはならない。
姪が成長しているなら自分も成長しなくては。
できれば反面教師にはなりたくないので、せめて半分ぐらいは見習うところのある人間になろう。
言うなれば半面教師だ。