今日は工具を一つ壊してしまった。
壊したのは間違いなく自分だが、正直納得いっていないのは秘密。
工具を移動させるスピードが遅すぎると言われて少し力を入れたら「ドゴォ!!」と凄まじい音が鳴り、旋盤に固定していた工作物が吹っ飛んだ。
慌てて機械を止めて確認したところ、工具の刃先が食い込みすぎたようで刃の部分が見事に捩じ切られていた。
近くにいた先輩方が様子を見に来たので「…ッス」とノーダメアピール。しかし心臓はバクバクだった。
おじいちゃん先生には「力を入れすぎや」と言われたがアンタが弱すぎる言うたんやろォ!と言いたい気持ちを抑えて「…難しいっすね〜」とすっとぼけるワタクシ。
あと別の部分でヒヤリハットっぽいことをした時にえらくハッキリと「アホ!」と言われてやっぱりカチンときた。
会社内でも断トツの知識を持っていることは間違いないだろうし自分が製造業の知識ゼロかつ不器用の極みなのはわかっているが、この人は正直「人に教える」という点においては多少の疑問があると思う。
色々言いたいことを我慢しつつ、マスクの下で変顔をしながら平謝りしておいた。
あ、仕事後の食事会はお腹いっぱいで美味かった。