会社が山のほうにあるので日中もカメムシに悩まされている中途社員である。事務所の大きなガラスにカメムシが一匹へばりついているだけで景観を損なう。
他の人の情報では、駐車場に停めている社員の車のうち、白い車にカメムシが群がっていたらしい。話を聞くだけで事務員の女性方がキャーキャー言ってた。ギャーギャーが正確か。
工場内は基本的にしっかり閉まっているが、荷物の搬入搬出の関係で側面のシャッターを開放することが時々あり、その度にカメムシが飛び込んでこないかヒヤヒヤする。
ハチのように命に関わる攻撃をするわけでもないし、ゴキブリのように素早く逃げ回るわけでもないが、カメムシは違った方向で受け入れがたい。
人間も臭いのは嫌われるからね、仕方ないね。自分も加齢臭がしてないか気になる年頃である。
またカメムシの記事を書いてしまうぐらい奴らが強烈かつ普段のネタが無いので許してほしい。
昨日も部屋の中に現れ、ぶいーんと羽音を響かせながら照明にコツコツと頭突きを繰り返していた。去年からそのままの灯油トラップはまだまだ現役で、体勢さえしっかりしていれば簡単に捕まえられる。
自分がいない日中も兄が洗濯物に潜むカメムシと格闘しているようで、いつの間にかスプレーが一本終わっていた。
これだけ多いなら今年は雪がたくさん降るかもなぁ。(地域に伝わる迷信)