半ば放置プレイのようになってきた水曜日のお仕事だが、幾分かやり方が分かってきたので初めより不安感は減っている。もちろん測定結果自体の不安感は相変わらずだが…。
今日は普段手入れされていない機械を少し気合を入れて掃除した。
金属加工の機械は切削油や切り屑が付き物で、床や機械のガードが常に汚れる。そのため、それらが『落ちない汚れ』になる前にできるだけ綺麗にしておくのが望ましい。
今の自分ははっきり言って何もできない社員だが、『何もできない社員』より『掃除しかできない社員』のほうがいいと思うし、『掃除しかできない社員』より『掃除と挨拶しかできない社員』のほうがいいと思う。
今のところできそうなことはそれぐらいしかないので、他の社員より多めに掃除するようにしている。どうせ本格的に忙しくなってきたら自分も手を抜くようになるのだ。
油と切り屑で黄色やら茶色になった機械も、業務用洗剤と共にがっつり拭くと見違えるぐらい白くなった。機械搬入時の状態とまではいかないが、寄りかかることすら躊躇われる状態からは脱却した。
作業服が汚れているのはベテランの貫録だとかプラスの意味に捉えることもできるが、作業道具が汚れているのは単に加工の精度を落とすマイナス要素にしかならない。
これから来る新人候補の若者たちは間違いなく「工場=汚い場所」というイメージを持っているだろう。それを払拭するだけでも会社のアピールや営業になると信じて明日も掃除するのだ。
でも家の掃除は面倒なんだよなぁ…。