今週のお題「体力」
加齢とは恐ろしいもので、体力の最大値や回復量は減るのに行動ごとの消費体力は増えるという恐ろしいデバフ効果を備えている。
自分は幼少期から基礎体力に明確な不安があり、小学生の頃水泳教室に通っていたにも関わらず心肺機能は並以下だったと記憶している。
もし通っていなかったら日常生活にも支障が出ていたかもしれない。
「体力が無いなら運動すればいいじゃない」と心のマリーアントワネットが囁くが、運動するのにも体力が要る。あと何かを始めるには『やる気』というこれまた不定形なステータスも必要になってくる。
会社には毎日2時間残業して2時間ジムに行くバケモノ営業もいるので、こういうところが人間性の違いなんだなと思い知らされる。根本的な部分というか、人間としての格が違う。
もちろんその人も最初からそうではなく少しずつ時間や強度を伸ばして現在に至ったのだと思うが、何にせよスタートを切れることがすごい。1を2にするより0を1にするエネルギーのほうが非常に大きい。
自分も病気になる前の無職時代のように数キロ程度のウォーキングから始めてみようかしら。