お盆が明けてそろそろかなと思っていたら案の定会社から電話が入り、前回話した通り作業服の合わせやマイナンバー・年金番号等の確認で来週訪問することになった。
前回からそれなりに日が空いていたのでようやく「自分は来月から働くんだ」という実感が完全なものとなって不思議な感じである。
同じ日に入社して同期となる予定の41歳の人はどんな人なのだろうか。自分よりめちゃくちゃデキる大人で尻込みしてしまうのか逆にイケイケで尻込みしてしまうのか分からないが、とりあえず話の通じる人であってほしい。
会社は社員数が2人以上なら必ず人間関係が付きまとう。上手くいってるなら意識しない部分だが、上手くいかないと途端に最大のストレスと化す。自分がどれだけ気を付けていても相手がどうしようもないタイプだと破綻するものなので、ある意味ガチャといえよう。
なまじ社会人を経験しているぶん、新卒で会社に入る前よりも緊張している気がする。無知は罪だが、知りすぎていることもまた精神に不調をきたすということだろうか。
そう考えると、人間は全知全能になっても幸せになれないのかもしれない。SNSの普及で幸福度が下がったブータンが良い例か。悪いことだけども。
自分の能力はお世辞にも高いとは言えないので、また一番下から始まるのはある意味助かる。人に教える立場でもないし、難しいことを考えずに目の前の仕事をできるようになるまで大人しく生きるのだ。