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不実告知と事実不告知

これまでの人生で5つの部屋で一人暮らしをしてきたが、寮や会社指定の物件もあったりで「自分で部屋を選んだ」という回数は2回だけである。

とはいえ田舎から田舎へ(失礼)しか移動していないのでそもそも物件が少なく、家賃や立地ぐらいしか条件を考えていなかった。(もはや条件と言えるかも怪しいぐらい当たり前の前提条件だけども。)

真面目に部屋選びを考えてなかったなぁと思いつつ色々調べていたら、とある不動産屋の社長がYouTuberとして動画を結構出していて、内見で確認すべき事項や退去時の原状復帰でぼったくられないよう気をつける点などを細かく解説していた。

人や状況によっていくらでも答えが変わる「マイホームか賃貸か」みたいな問題についてはポジショントークに思える部分があるため、参考にしつつも鵜呑みにはしないスタンスで観ている。

不動産業は飲食業と同じぐらい不安定で、倒産というものが割と現実的に起こるらしい。そのためか、無職(は当たり前として)や高齢者、夜の仕事をしている人の次ぐらいに不動産業・飲食業の人は賃貸の入居審査で弾かれる可能性が高いとかなんとか。

とはいえほとんど大丈夫だと思うけども。(無職視点)

また、部屋を探す時は不動産屋の宅建業免許番号を確認すると信頼度がある程度分かるらしい。第〇〇号の前に括弧で書かれている数字が免許の更新回数(5年に一回)で、1なら5年未満、2なら5~10年という風に増えていく。なお、1996年以前は3年に一回の更新だったため、5より大きい数字は計算が変わる。

不動産屋は集客が命で、口コミ等での評判がそのまま仕事に影響してくる。前述の倒産のしやすさも『信頼度』という目に見えない要素が大部分を示しているためで、お客に不利益なことを繰り返すと評判低下から一回目の更新を待たず一気に倒産まで追い込まれる。

過信してはいけないが、免許番号の数字がその不動産屋の歴史を物語っているのは間違いない。「数字は嘘をつかないけど嘘つきは数字を使う」、これ大事ネ。

 

そのYouTuberも言っていたが、地域に根差して長く続いている不動産屋というのは、歴史が長い=店構えが綺麗でないことが多い。入店を躊躇してしまうような佇まいだったり担当者が高齢の方だけだったり、若い人達が敬遠する要素たっぷりだ。

しかし、そこはサービスに何の影響も無い。大手会社が駅前のテナントを借りて白を基調としたピカピカ輝く店を構えたところで、我々入居者はそこに住むわけではない。あくまで大事なのは借りる部屋の情報だ。

老舗の不動産屋がずる賢く敷金だの礼金だの仲介手数料だのを満額掠め取ることもあるし、大手が豊富な資金力を使って借り手の負担を減らす方法を取っていることもあるため、一概に老舗=善、大手=悪と決めつけずに吟味することが大事である。

ぐだぐだ書いたけど結局何事もネットを鵜呑みにせず自分の目で確かめるのが一番ですわ。

 

余談だが、不動産屋(に限らないが)からの説明に関する禁止行為に『不実告知』と『事実不告知』がある。不実告知は「事実と異なることを伝える」行為で、事実不告知は「事故物件など伝えなければならない事実を伝えない」行為である。言葉遊びが好きな自分としては、こういう言葉をどこかで使いたくなってくる。

なお、このブログは嘘をついてはいないため不実告知はしていないが、冗談8割ネタ2割で構成されております。




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