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確認のための確認

最近「某ホテル予約サイトのトラブルが相次いでいる」というニュースを見た。

有名な芸人を広告塔に使っているせいか被害が大きく、観光庁の再三の指導も効いていない(というか聞いていない?)様子らしい。ホテルによっては「当ホテルは〇〇とは提携しておりません」と声明を出しているにも関わらず、「〇〇で予約してきたんですけど」というお客が多発したり大変なようだ。

今でもYouTubeを観ていると平然とCMが流れるので、まあ反省はしていないのだろう。

そのサイトではないが、自分も日頃から資格試験等のために楽天トラベルをよく利用しており、先日も鹿児島のホテルを予約したばかりである。

hamu-oh.hatenablog.com親からも「ちょっと怖いから一応ホテルに聞いた方がいいんじゃない?」と言われた。自分がトラブルに遭ったことは無いが、今回ばかりは万が一があっては大変なことになるため、改めてホテルに直接電話してみた。

フロントの人の対応は非常に丁寧で、チェックイン予定日と名前を伝えたところ、「はい、楽天トラベルでのご予約を確認しております」と返事があった。

ついでに部屋の並びを確認しつつ全員同じフロアにできるのか聞いてみたら了承してもらえた。意外と部屋の空きに余裕があるのだろうか?

また、向こうから「いただいたお電話で恐縮なのですが」の枕詞と共に車の車種を聞かれた。どうやらホテルの隣にあるタワーパーキングは車のサイズに上限があり、一定以上だと平面駐車場に案内されるらしい。これで当日慌てることは無さそうだ。

こちらが聞いたこと以上に情報を得られたので満足度は高く、結果的に「電話しといてよかった」と思った。まだ泊まってもないのに自分の中での評価は五つ星だ。もう口コミを書いておこうかな。(オフサイド)

 

余談だが、主にホテル関係者の人が肯定の意味で使う「さようでございます」という言葉が何だかむずがゆい。それを使う人がどうこうというわけでもないしそう指導されているから守っているだけだと思うが、あまりにも普段とは違う世界の言葉なので非常に距離を感じる。

勢いで「うむ、ご苦労」と返事してしまいそうになるのは今日観た暴れん坊将軍の影響だろうか。

予約トラブルの件で、自分以外にも確認している人は増えているかもしれない。普通に考えれば、予約の後の確認なんて無駄な行動でしかない。前職で取引先にメールやFAXを送った後「届きましたか?」と確認の電話をしていたのを思い出す。

業界に関係なく、ずさんな仕事をしている会社は自分の事しか考えていないと思うが、その影響で自社だけでなく同業他社の信頼が落ちたりそれに付随する会社の人達に余計な仕事を増やすことになる、という自覚を持ってほしいものである。

まあ自分が仕事を始めた時にその意識を持てるかは分からないんですけどね、うへへ。




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