三連休という実感が一切無い無職である。
働いていた頃は三連休なんて滅多に無かったので前日の昼ぐらいから口角が上がっていた気がする。まあいつ呼び出しがあるか分からなくて連休中も完全には休めなかったが。
今は父も仕事を辞めて平日に家にいるため、定期的に曜日感覚が狂ってしまう。
もし就活もブログもせず貯金の続く限り一人暮らしをしていたら、昼夜も逆転して生活そのものが崩壊していたかもしれない。やはり一人の世界に閉じこもると良くないね。
水曜日に面接を控えている一方で、今まで何度かやってきた影響か新しい資格が気になったりする。
会社見学の時に工場内でちらりと見えたホイストクレーンも資格が無いと使えないし、それに付随して玉掛けも必要になるだろう。これらの資格はフォークと合わせて『工場三点セット』と呼ばれたりもするらしい。
もちろん運転免許と同じく実務経験が無ければ即戦力にはならないし、「俺が運転する時だけ若葉マークつけさせてください」と頼むことになるだろう。
初めこそ「何でもいいから履歴書を埋めるために資格を取らなきゃ」という焦りで調べていた資格一覧も、今は「何かできそうな手頃な資格はあるかな」ぐらいのある意味前向きな気持ちで見ている。何となく不思議な感覚。
一番避けていた『今の自分と現実を見ること』をした結果だと思うが、同時にSNS全盛の今とは正反対の『他人と比べること』も止めたことで気持ちは間違いなく楽になった。「よそはよそ」の精神を上手く扱えたらメンタルはある程度安定すると思う。
どうせなら希望を持って毎日を過ごしたいものだ。