「『病気によって好きな食事をとれない』という苦しさは、病気そのものよりはるかに心身を蝕む」
薬無し生活三日目でやはり呑酸が来たので途中から服薬して大人しくしている。ちなみに『我が闘争』にそんな記述は一切無い。読んだことないけど間違いない。
「薬飲まなくてもいけるやん」と調子に乗ってカフェオレを飲んでたらこのザマである。心の中のアムロが「情けない奴!」とビームライフルを構えている。
会社見学をしていた時は膨満感も吐き気も無かったので、やはり軽度でも運動が必要なのだろう。座椅子に座りっぱなしだとどうしても背中が丸まって内臓が圧迫され、胃液の逆流を促してしまうということが実体験で分かった。
また、逆流性食道炎は下部食道括約筋(普段は閉じて食べ物を通す時だけ開く『噴門』を調節する筋肉)が緩んでいるのも原因だが、胃と同じく鍛えることができない。しかし噴門を締め付けるもう一つの筋肉である横隔膜は鍛えることができるため、最近は腹式呼吸を意識している。
身体を反らせるか仰向けの状態でお腹が膨らむよう大きく息を吸って3~5秒息を止め、お腹をへこませながら少しずつ息を吐く。身体の諸機能が低下しているせいか、息を少し止めるだけでがっつり眩暈に襲われる。
眩暈の途中は頭に血液が届いていないので視界は歪むし頭も痛むしろくなことが無いが、何度かやると呑酸が治まるのでしっかり効果は出ているということなのだろう。クラクラが強すぎてそれどころじゃなくなってるだけかもしれないが。
カフェオレを飲んではいるが治したいのは間違いないので我慢しないとなぁ。カフェイン中毒ではないけど過去に散々摂って来た甘いものへの欲望はなかなか断ち切れぬ。