雲はどんより、勉強はぼんやりの無職である。
今週から35℃に迫る(地域によっては超える)日が続くと聞き、先日「梅雨はちゃんとあるんだな」と書いた記事を削除したい気持ちに駆られた。雨が蒸発したかのような蒸し暑さである。
去年の夏に買って秋頃に一度片づけた冷感シートを再び取り出したところ、効果はしっかり保たれていた。さすが花王、こういう所でメイドインジャパンが光るぜ。
後は普段より多めに水分補給。水分に限らず、身体は栄養を摂取してから全身に行き渡るまで必ずラグがある。熱中症の症状が出てからでは判断力も落ちてしまうので、何事も予兆が出る前から予防しなければならない。
日本の暑さはボジョレーヌーヴォーの如く毎年更新されている。数年前からメディアでも空調服や日傘が取り上げられているが、これは今まで使ったことのない人達でも気軽に使えるよう配慮しているのだと思う。
ネットでは今でも「男が日傘や日焼け止めを使うなんて~」的な声をよく見るが、もはやプライドでどうにかなるレベルではない。特に熱による脳へのダメージは深刻かつ不可逆のため、日差しから頭を守るのは本当に重要だ。
また、年配者は自分の子供時代と今の夏が比較にならないことと、自身が温度変化に鈍感になっていることを自覚しなければならない。仕事でも「前は大丈夫だったから」で大事故を起こすことはよくある。(経験談)
自身の体感ではなく、気温や湿度といった『嘘をつかない』数字を基準に行動指針を決めるのが良いだろう。多少の個人差はあれど、そういったマニュアルは政府や医療機関から出てもいいと思う。意外と既に出てるのかも?
この記事をノートパソコンで書いているだけで、キーボードの手が当たる部分が汗まみれになってしまった。
今年も百均のウェットティッシュが大活躍する夏になりそうだ。