本当は今日が眼鏡引き取りの予定日だったが、天気予報が大雨だったので「1日ぐらい早くても大丈夫かな」と勝手な都合で昨日のうちに眼鏡市場に行った。
いつも通りお客がいない(失礼)店内に入り、スタッフに事情を説明すると奥の方へ引っ込んだ。「流石に無理だったかな」と少し待っていると、「今ちょうど加工中でした」と言われた。ある意味グッドタイミングか?
加工していたのは前回担当してくれたスタッフの人で、完成した眼鏡を持ってきた時の「いや~びっくりしましたよ、『あれ明日じゃなかったっけ!?』って思いながら慌てて終わらせましたよ」の言葉から微量の困惑と文句を感じたのでもちろん謝っておいた。
眼鏡の1週間待ちって余裕を見ての日程なのかと思ったら結構カツカツなのね。自分の視力の問題でレンズが特注だった可能性もあるか。
度数は今の眼鏡と同じで見えやすさに問題も無く、フィッティングも完璧にしてもらい、保証等の話も終えてスムーズに帰宅。レンズのカラーは下から二番目の濃度にしたが、光の加減か前回見た時より濃く見えたので最低濃度でも良かったかなと微妙に反省。でもこれも冒険だからいいや。
早速装着して兄に見せると「おー、やっぱ似合ってんな。でも誰かにすげー似てるんだよ」と言われ、しばしの熟考の後、「わかった!キングコングの西野だ!」と新事実を突きつけられた。
言われてみれば少しヒゲが伸びた状態だったのとヒゲの生え方が完全に同じであり、腕組みの体勢から片手を顎に当てれば雰囲気は完全にクリエイターver.の西野である。『キングコング西野 眼鏡』で画像検索してもらえれば何となく伝わると思う。
顔自体がすごい似ているというわけではなく、西野本人というより千鳥の大悟が言ってた『捕まってないだけの詐欺師』のように見えるということだ。鏡を見ると自分でも胡散臭さが出ているのが分かる。まあ顔面にマイナス評価のある有名人じゃなかっただけ良かったとしよう。
いわゆる『似合う』というのは既存の誰かという完成された枠に近いということが多い。もちろんどの枠にも当てはまらない完全に新しい発見の『似合う』もあるが、今回はサンプルがいたので分かりやすい。
とりあえずこれでオフの眼鏡はできたが、今は毎日がオフのようなものだった。新しい眼鏡をかけた自分に慣れるという点でも時々装着すべきか。