昨日は布団に入ってすぐ熟睡するぐらい疲れていたが、今朝もどうにか寝坊せずに講習へ行けた。
講師は昨日と打って変わって口数が非常に少ない人だった。受講者の走行中は一切喋らず、一通り終わってフォークを降りてから辛口採点というスタンス。ちょうどいい人いないのか。
一番心配されていた子は昨日より良くなったが、今日も新しい内容が増えたので明らかにパニックになっていた。講師も見かねて走行中にアドバイスを送っていたが、「彼には途中で色々言わない方がいいな」と察した。相手によって指導方法を変える柔軟な人で良かった。
端から見る分にはフォークリフトの操作はシンプルだと思えるが、荷物の積み取りと積み下ろしに関しては手順が多い。細かな前進後進もその都度安全確認を指差しで行わなければならず、講師ですら「まあ現実でここまでやっとったら先輩社員に『はよせえ』言われるんじゃけどね」と愚痴をこぼす始末。
試験は100点満点からの減点方式で、最後に70点以上あれば合格となる。減点対象となるチェック項目は非常に多く、パレットの角度を直そうともたもたして『制限時間超過』と『パレット角度不安定』の合わせ技でゴリっと減点されることもある。
一番不安な子も特定の試験コース(4種類から一つ選ばれる)では80点程度だったので、今日の感覚でいけばまず自分も合格できるとは思う。100点を目指すとなると非常に厳しいが、100点も70点も合格に変わりないので気楽にいけばいいらしい。
明日の講師兼試験官はかなり厳しくチェックする人らしいので、安全確認も極端なぐらいやったほうがいいだろう。
右ヨシ!左ヨシ!ぼくツヨシ!(一発不合格)