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n+1回試してみる

未だにミスは多いが「キーボードを一切見ない」という点では無事タッチタイピングに移行できたような気がする。

とはいえ文字毎の指の動きを覚えた程度の感覚なので、例えば英単語を入力するとなると手が止まってしまう。また、日本語入力の時にあまり使わないCやLといったキーも経験値が少ないため、場所を覚えていないことが多々ある。

まだまだ完全体とは言えないので成長の余地があるということだ。e-typingのテスト後のひとことにも「いつもより余計に一回挑戦してみよう」と時々表示されるので、今もそれに従って定期的に挑戦している。

筋トレでも「限界までやった後に行う最後の一回が最も効果がある」と言われているし、かのエジソンも「成功するのに最も確実な方法は、常にもう一回だけ試してみることだ」という名言を残している。

限界までやったと思った時に『もう一回』ができるかどうかはもはや精神力の問題である。そういった類の能力向上は、まず限界までトレーニングをした人間にしか機会が訪れないのだ。

また、最後と思った後の追加は集中力も切れていることが多いが、逆に考えればその時の結果は『自分の素の力』とも捉えることができる。なんやかんや練習を重ねていれば、その状態での結果も少しずつ良くなっていることだろう。

ドリカムの『何度でも』にある「一万回ダメでへとへとになっても一万一回目は何か変わるかもしれない」という歌詞は個人的に非常に印象に残っている。「一万回ダメだったからどうせ一万一回目も変わらないだろう」と思う自分もいるのは否定しないが、それを乗り越えることこそが成長と呼べるのだろう。

就活は一万社ダメになる前に決まりたいなぁ…。




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