昨日兄が眼鏡市場で眼鏡を購入していたのを見て、そろそろ自分も少し攻めた眼鏡が欲しいと思い始めている。
不思議なもので、長いこと眼鏡をかけていると少しずつ顔のほうが眼鏡に寄っていく。慣れとはまた少し違い、顔全体が眼鏡ありきの造形になっていく感覚だ。
今はとにかく野暮ったくなるのを防ぎたくてややスポーティだったりレンズの縦(天地幅)が狭いものを選んでいるが、悲しいかな乱視が酷すぎてレンズも薄くできず、生来の根暗さが顔面に現れてオタクっぽさが全く消えない。
ということで、根本的な解決のために20年ぶりのコンタクト再使用も考えている。履歴書の写真は眼鏡をかけているが、自分から見ても覇気が無い。書類選考の時点で「えっ、こんなのが来るの?」と思われるのも仕方ないと言えよう。
「昔より更に酷くなった視力に合うコンタクトがあるのか」という点も気になるが、これは眼科に行ってみないと分からないので何とも言えない。診察費+コンタクト代(×使用する期間)も無視できない。
これからフォークリフト講習代+コンタクト(あるいは新しい眼鏡)代+美容院代+スマホ代と、入用に次ぐ入用でまた親に迷惑をかけてしまう。
合計額だけで言うなら兄二人のほうがよっぽど親を頼っているが、自分の中では「だから兄と同じぐらい頼ってもいいだろう」より「だからせめて自分だけでも頼らないようにしたい」という気持ちが強いので、なかなか気軽に頼めない。というか親に限らず人に物を頼むのが下手くそなのが自分である。
いい意味で人たらしな人は本当に尊敬する。