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『何も無い』が有るんです

今日は予定通り病院へ行ってきた。

昨日予約してからは「何もないのに診てもらうのは気まずい」という謎の理由で、朝食をとってる間も「違和感が無くなりませんように」と今までと逆のことを祈っていた。

結局喉の違和感はそのままで病院に着き、緊張しながら診察室へ。ただ椅子に座ってカウンセリングしてるだけでも少し吐き気が。

「痛くないなら骨じゃないかもね」と言われ、するするとファイバースコープを用意されて緊張感MAX。鼻に麻酔スプレーを受けてあれよあれよという間に喉までしっかり検査された。

意外にもそれほどの苦しさは無く、むしろ終わってから麻酔液が喉を通る感覚のほうがよっぽど吐きそうだった。

結論から言うと、『ほぼ異常なし』だった。舌の根元に雑菌が留まってほんの少し腫れているらしく、恐らくそれが原因と思われる。とはいえ薬を出すほどのものでもなく、様子見という結論を出された。

むしろ喉の状態から逆流性食道炎の影響を看破され、「時々胃酸が多めに出てるっぽいので、こまめに水分をとってください」というアドバイスだけ受けて終了。

異常と呼べるようなものは何も無いのに、自分の中でははっきりと違和感を覚えるほど影響があるのも不思議な感覚だ。小さなごみでも眼鏡につくと視界をがっつり邪魔されるようなものだろうか。

何にせよ雑菌が邪魔したということであれば、今後いっそう手洗いうがいを徹底すべきということだ。自分は一般的な人と比べて手洗いうがいの頻度は高いと思っていたが、元の身体が弱いのでこれでも足りないということだろう。

様子見で改善することを願いつつ、今日もランドリーで洗濯物を畳むのだ。

とりあえず厄介な病気とかじゃなくて良かった。




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