期日前投票をした瞬間から選挙カーの鬱陶しさが跳ね上がる。あると思います。
YouTubeの履歴を眺めていたらバイクの過去動画が目に入ったので、久々にインプレ動画等を色々観ていた。
自分は将来的に250cc以下のビッグスクーターが欲しいので、ホンダのフォルツァ、ヤマハのX-MAX、スズキのバーグマンあたりに絞られている。ネット上でもこの三台は比較されやすく、自分と同じように悩んでいる人が多いんだなという印象を受ける。
コロナ禍ではホンダのPCX(125cc)が多く売れていた。小型二輪は通勤の足としても優秀だしサイズも小さいので取り回しも楽である。何より原付一種の30キロ規制や二段階右折といった制約も受けないので攻(制約の少なさ)守(本体価格や維持費)のバランスが非常に良い。今流行りのコスパという観点では最高だろう。
でも個人的にはビッグなスクーターでどっしりのんびり走りたい。本人はスモールなジョブシーカー(求職者)なのにね。
実は、今月からバイクというか原付に関する法律が変更されている。1年ほど前から噂は出ていたが、「車の普通免許で125ccのバイクに乗れる?」みたいな話である。
これは実際には「現行の125ccバイクには乗れないが、今後生産される125cc(の性能だけどデチューンされた)新基準バイクには乗れる」というのが正確な話だ。
今年の11月から排ガス規制が更に厳しくなり、現行の50cc原付が基準をクリアできなくなるため、各メーカーが125ccのバイクの性能をわざと下げて(最高出力を50cc原付と同等にして)生産・販売するようになる。
この新基準バイクは原付として扱われるため、従来の原付の法律が適用される。つまり、30キロ規制も受けるし二段階右折もしなければならない。しかもガワは125ccなので無駄に重く、デチューン用のパーツを追加するため本体価格は上がってしまう。うーん、惹かれない。
唯一のメリットがあるとすれば、原付と比べて125ccのバイクはビジュアルがよりバイクっぽい形なので、「俺はバイクに乗ってるぜ(でも30キロまでしか出せない)」感は出るということぐらいだろうか。
一応新基準125ccのナンバープレートは白、現行の125ccは従来通りピンクなので、警察も間違えることなく速度違反を取り締まれるだろう。自転車に原動機をくっつけてた時代の法律を令和になっても変えないあたり、割と無視できない額の違反金を徴収できているのかも知れない。
騒音や無茶なすり抜け等々、やんちゃな先人たちのおかげでバイクはどの年代でもなかなかに嫌われている。ここまで嫌われる趣味もなかなか無いと思うが、自分がバイクデビューする頃にはそういう風評も少しは和らいでくれると助かるなぁと思う無職であった。