先日調子がいいと言っていたe-typingについて、もう少し踏み込んでみようと完全なタッチタイピングに挑戦してみた。
キーボードどころかパソコン自体を見ないよう、文章を覚えて目を閉じたり上を向いたりしたまま入力してみたが、その結果、見るも無残な結果になってしまった。
それに、「キーボードをガン見する」と「キーボードを少しだけ見る」は殆ど変わらないが、「キーボードを一切見ない」は全くの別物であることを実感した。これは実際にやってみないと分からない感覚だと思う。
今までとは違った脳の領域を使っているようで、入力中は知恵熱(誤用)が出そうになる。
特に正しい指を使えていないキーは誤入力の数が桁違いに増えているが、正解時の入力スピードは昔を遥かに上回っており、一文をまるまるスムーズに入力できた時の達成感は非常に大きい。
何より手元を見ずに何度もテストを終えられた時点で間違いなく成長を感じる。ミスも基本的に隣のキーを押しているので、「あのキーどこだっけ」という段階はいつの間にかクリアしていた。FPSで言えば『全く敵に射撃が当たらない』というステップを越え、『ヘッドショットを狙っているが胴体に当たってしまう』という状況だ。
今までの練習も決して無駄ではなかったが、成長速度的には遅い+限界が早く訪れてしまうものだった。やはり最終的にタッチタイピングを目指すなら、なるべく早いうちに『何も見ない』ということに慣れるべきである。
今日のブログは早速全てタッチタイピングで入力してみた。誤入力は多いし頭は疲れるしで時間は結構かかってしまったが、経験値は普段より多く得られた気がする。
俺たちのタイピングはこれからだ!(打ち切りエンド)