空が黄色がかって見えるのは気のせいではないと思う無職である。
聞けば黄砂もバンバンに舞っているらしく、花粉にくっつくと傷のついた花粉が割れて更に細かい粒子をぶちまけるという。
軽くなればより遠くまで飛んで空気中に長く停滞するし、小さくなればマスクすら貫通するのだから手に負えない。これが日中の共同作業の集大成か。
とはいえ天気はいいので洗濯物は外に干さないと乾かない。時間になったら普段の5割増しで洗濯物をバッサバサして畳むようにしているが、畳み終える頃にはくしゃみが何度か出てくる。何なら指の湿疹も酷くなってる気がする。
繁殖しない蚊みたいに花粉が出ないよう遺伝子組み換えを施したスギやヒノキの登場が待たれるが、たぶん製薬会社が反対するだろう。人が辛い目に遭わなければ仕事にならない職業というものは、倫理とお金の狭間で揺れ動くのだ。
幸い自分は点鼻薬等の処置が必要なほど症状が重いわけではないが、今後酷くなる可能性だって十分にある。今色々と服用して副作用に悩まされている人達を見ていると他人事ではないと思わされる。
もう雪は降らないと思うのでディーラーでタイヤ交換をしようと思うが、花粉と黄砂を考えると洗車も交換直前にしないとすぐ汚れるだろうなぁ。