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栄冠はちょっとぐらい私に輝いてもいいじゃない

プロ野球やメジャーのハイレベルなプレーもいいが、高校野球の粗削りなプレーにも魅力を感じる無職である。

今でこそはてなサーバーの容量を無駄に圧迫するだけのブログを垂れ流しているが、一応自分にも野球少年だった時期がある。小学生の頃はスポーツ少年団に入って選抜メンバーとして県内のクラブチームに行ったこともある。

体格からパワーまで何もかも足りなかったので結局断念したものの、セカンドショートサードを守っていた経験は社会人時代の草野球で遺憾なく発揮できた。あとミートは得意なので全く球が飛んでこなくて暇そうにしてる人の所に打ってあげたりもした。間違いなく仕事よりも活躍していたと思うが、仕事で活躍したことが無いだけだった。てへぺろ

高校野球はどんなプレーも最後まで何が起きるか分からないから目が離せない。ゴロやフライ一つとっても、プロならエラーは万が一だが高校生なら百が一ぐらいまで可能性が上がる。別にエラーを期待するとかではなく、甲子園という大舞台での緊張や浜風など、今そこにしかない多種多様なドラマが時にプロ野球に匹敵する面白さを生むこともある。

一方で自分が高校野球に危惧しているのは、『過剰なヘッドスライディング信仰』である。

近年、初回から積極的に一塁へのヘッドスライディングをする選手が多く見られる。しかしヘッドスライディングは非常に高度な技で、相当上手い選手でないと駆け抜けより到達時間は遅くなる。簡単に言えば『上手いヘッスラ>駆け抜け>普通以下のヘッスラ』という感じだ。

しかもヘッスラは駆け抜けより審判が判断しづらいし、何よりケガのリスクも十分にある。『熱意の表れ』というのも分かるが、最終打者でもないのに初回から交代のリスクを負ってまでセーフを貰いに行く必要があるかは疑問が残る。

俗な話をすれば、審判の同情を買いたいなら尚更ここぞという時にヘッスラをした方がいいと思う。『一生のお願い』や『ここだけの話』を何度も使ってはいけないようなものだ。…合ってるのか?

あと、これは匙加減に個人差があるので言いづらいのだが、『感情の出しすぎ』という点も気になる。

自分も野球少年だったので、大事なところでヒットを打てたりした時の喜びはよく分かる。それを踏まえた上で言うが、タイムリーヒット等で塁に出たバッターがベンチに向かって何度もガッツポーズを繰り返したりするのは少しやりすぎと思ったりする。

去年のWBCだったかWSだったか忘れたが、大谷選手が二塁打でベースに到達した瞬間ベンチに向かって叫び声を上げ、返球が逸れたことに遅れて気づいて何とか三塁まで行ったプレーがあった。結果的に間に合いはしたが、ボールへの意識が逸れて進塁のチャンスを逃しかけたワンシーンは印象に残っている。

つまるところ、グラウンド内ではプレーが続いている以上そちらに意識を向け続けるほうが良く、そこまで感情を出すのはベンチに戻ってからでいいのではと思う。あと単純に目の前に相手選手がいるのに「どうだオラー!!見たかゴラー!!(腕ブンブン)」みたいな感情露出はスポーツマンシップ的に挑発と捉えられかねない。

あくまで『やりすぎ』だった場合の話なので「ヨシッ!(現場猫)」ぐらいのアクションは全く構わない。チームへの鼓舞も必要だし、学生ならではの熱さは大事だ。

まあテレビを観ながら履歴書を書いてる外野の自分が何を言ってもしょうがないんだけども、最近少し気になりだしたという感じだ。

自分に中途採用という栄冠を下さい。




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