またもや気温が急降下して勘弁願いたい無職である。履歴書書かなきゃ…。
近所の道路工事は、誘導員がいない時間帯や土日に簡易的な信号が置かれている。

実はこの信号、法的な効力は無いため無視しても信号無視として罰せられることはないらしい。
道路交通法第5条第2項には「公安委員会は、信号機の設置または管理に係る事務を政令で定める者に委任することができる」とあり、同法第7条では「道路を通行する歩行者等または車両等は、信号機の表示する信号または警察官等の手信号等に従わなければならない」とある。
すなわち、法的効力を持つ信号は『公安委員会が設置した信号』か『警察官の手信号』のみであり、工事業者や警備会社が独自に設置している信号には適用されない。
とはいえ、片側通行を円滑にするために設置されている信号である以上、マナー的には守らないと危険が危ない。(二重表現)
そしてこの工事用信号、設置する距離や人によってバッファ(両方赤信号になっている時間)が異なるようで、人によってフライングする秒数に結構差がある。
今までの経験では残り10秒ぐらいで動き始める人が多い気がする。母は無謀にも20秒前にスタートして青点滅だった対向車に睨まれたらしい。さすがに自業自得だから睨み返すんじゃありません。
たとえ信号無視という扱いにならなくても、「どうせ来ないだろう」と高を括って突っ込んで対向車とごっつんこすれば過失は免れない。周りとの信頼関係によって道路交通網は安全が確保されているのだ。
あ、自分は青まで守ってます、はい。