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失敗を恐れ、失敗を活かせぬことこそが最大の失敗なのだ

三國志のドラマを見ているだけで自分の口調まで影響されかけている無職である。名前を呼ばれて「何?」と言うところを「いかがなされた?」とか「はっ、ここに」とか言いそうになったりする。

夕飯の時に見ているドラマは親が観たいと言っているものなので何とも思わず眺めている。やはり自分の興味関心が向いた物だと無意識にのめり込むようだ。

ここ数年は自分でものめり込んでると自覚できるものも無かったため、人生の密度は非常に薄い。

三人しかいない大学時代の友人の一人が「家を買うことになった」とXで報告していた。以前も書いたが我がずっこけ四人組の中で唯一結婚している男で、ちょっと怖い奥さんと子供と共に、いわゆる順風満帆の人生を歩んでいる。世間からは絶対に後ろ指を指されないポジションにいてめでたい限りだ。羨ましい(小声)

とはいえ、何を悔やんでもこの33年間は戻ってこないので目の前のハードルを越えるしかない。

先日亡くなった父方の祖母は103年生きた。それと比べれば3分の1にも満たない人生。そう考えると何度でも挑戦できる気がしてくる。

どこかの偉い人も「挑戦なくして成功なし」みたいなことを言っていた。失敗は成功の仕方を教えてくれるが、その失敗も挑戦なくしては起こり得ない。全ては挑戦から始まるのだ。

自分が同じ目に遭うとその意味が一層深く突き刺さる。そうでもしないと分からない辺り、結局自分は歴史に学ぶ賢者ではなく、経験に学ぶ愚者なのだと気づかされる。

なんか同じこと何回も書いてる気がするけどネタが無いとかではないよ。多分。




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