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英語は二度楽しめる

入院が長くて部屋から出ていなかったせいか、日常生活を送るだけで筋肉痛に襲われている無職である。

体重が大学時代辺りまで落ちていたので、そろそろここを下限のラインとしたい。親は「見慣れた顔に戻った」と言っていたが『若返る』ではなくシンプルに『痩せこける』だし、胃は半分ぐらいのサイズに縮んでいるだろうから食べる以外に道はない。

食べて太って筋肉つけて元気になる。現場からは以上です。

大きな話題は無いが、入院中はいつにも増して『グレイテストショーマン』の収録曲をヘビロテしていた。

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初めてアマプラで視聴した時の感動が全く薄まる気配を見せず、即サントラをポチってからは車でもよく流している。曲の構成上、音量の差が大きすぎて一部聞こえづらいのが難点だが、NHKで放送している海外の『空港ピアノ』で誰かが演奏していたら参加したくなるぐらいエネルギーに満ち溢れている曲たちだと思う。

各曲の和訳をしているサイトを見ながら何度も繰り返し再生しているので、歌詞で出てくる英文は自然と覚えてしまいそうだ。そして色々な和訳サイトを見る度に「そう訳すのか!」と驚かされる。

簡単なところで言えば、例えば『The Other Side』では"I wasn't born this morning."という歌詞がある。直訳すれば「私は今朝生まれたわけではありません」だが、ビジネスの交渉をする歌での発言なのでそこから一歩踏み込んで「僕を甘く見ないでくれよ」と訳す。実際の英語のやり取りでもこういう使い方をするのだろうか?

その後もアメリカでしか使わない慣用句的な表現があったり日本語では見ない皮肉を言ったり、なかなか考察のしがいがある歌詞があって面白い。

こうした深い意味を持ちながらも歌詞が韻を踏むので気持ちよく耳に入ってくるし、声に出してもストレスが無い。見た目には長い文章でも、ネイティブな発音で短縮しつつ小節にすっぽり収まると非常に気持ちいい。

残念ながら自分に音楽関係の才能は無い(音痴+音域狭小+喉弱い)が、『音を楽しむ』と書いて音楽なので楽しめればそれでいいやと開き直っている。

まとまりのない記事になってしまったがとりあえずグレイテストショーマンは素晴らしいぞというお話。あと英語も面白いぞ。




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