昨日は『外気温4℃かつ雨が降る中で急制動の教習』という最悪な組み合わせだったがどうにか生き延びた。
教官は入校日の時にいた山本耕史(偽)で、先日とは打って変わってテンションが高く、非常に話しやすくて驚いた。手がかじかんでレバーを握れなくなる寒さだったが、教官が適宜休憩を提案してくれて助かった。
バイクのタンク下にあるエンジン部分をグローブ越しにぽんぽん触るとかなり暖かくて重宝する。なお素手で触ると大やけどするので注意。
教習所のコースはストレートが短いので、いきなり「40キロでこのラインまで来てフルブレーキしてください」と言われてもまず怖くて40キロが出せない。ちなみに40キロを超えると教習車に付いているランプが点滅するため、検定の時に監視塔にいる教官は簡単に判別できる。誤魔化しはきかないということだ。
夜の雨で視界も悪いし他の教習車がシミュレーターで見たような車の動きをしてくれるというなかなかレベルの高い状況だったと思う。
検定では40キロ以上まで加速し指定のラインから11m以内できちんと止まれば合格だが、雨の日は路面が濡れるため14mに延長される。今回は14mを目標ラインとしつつも最終的にほぼ11mで止まることができ、「このコンディションで11mなら全く問題ないっすよ」とお褒めの言葉を頂いた。
ちなみに教官は以前遊びで400ccの教習車を使って雨の日に8m(小型二輪の合格ライン)で停めようとして盛大に吹っ飛び、足を7針ほど縫ったらしい。ただの自爆ということで労災は下りなかったとかなんとか。
バイクと若気の至りは怖いねぇ。
一つ一つの検定項目はできているので、後は本番の流れの中で全て合格できるようメンタル面を鍛えなければ。