三日で6時間の教習は疲れるぞい。
今日は小雨が降る中、坂道発進とコース周回及びAT教習をした。
元々ビビリなのもあって坂道発進は時間がかかりつつも一度もエンストせず(ギリギリの場面もあったが)クリアできた。検定ではコースを回る中で坂道発進も挟むので、疲れや緊張でクラッチレバーを急に離したりしないよう注意しなければ。
そしてAT教習はスズキのスカイウェイブ400に乗ってみた。いわゆるお手本のようなビッグスクーターだが、想像以上にでかいしMTと比べてタイヤは小さくてホイールベースが長いから旋回性能が非常に悪い。
ニーグリップができないので足と腰を突っ張って安定させる…という理論は分かるが、実際に乗ると他のことに注意が向いて疎かになる。低速域ではアクセルを常に一定にしながら後輪ブレーキで制御するというこれまたMTとは違うやり方で困惑した。
何とか教官についていったが、クランクは車体の長さと不安定さから非常に難しい。右に切ったハンドルを戻す時についアクセルが緩んでしまい、動力を失った車体が勢いよく右に倒れて自分もマリオカートの緑甲羅をくらった時のような勢いで転がった。(赤甲羅は上に打ち上がる)
幸いケガは無かったが、「バイクの免許はMTのほうが取りやすい」というネットの声は本当だと実感した。AT限定で受けると一本橋とクランクが本当に鬼門だと思う。
将来的にビクスクに乗りたいと考えていたが、少し考えさせられる経験だった。
教官は「安定感と快適性で選ぶならむしろアメリカンがいいですよ」と言っていたが、フォルム的にはあまり優先度が高くないのよね…。乗る人に左右されるというか、自分みたいな覇気の無い低身長の人間が乗ってもバイクに乗せられてる感が強い気がする。とはいえいい勉強にはなった。
明日から車の新規教習生が大量に入るらしく、いきなり6日間の待機期間が生じる。そして次の時間はいきなり第一段階の見極めというある意味ハードスケジュールである。
感覚が鈍らないための対策は浮かばないが、とりあえず身体を休めて少しでも取り回しができるよう筋力をつけなければ。
あとついでに求人も見ておかないと。