地域のお祭りで回っているだんじりと選挙カーが入り乱れてカオスな空間になっている。
祭りは明日もあるし投票日は日曜日なので、二日連続で爆音に囲まれながら最後の追い込みをすることになるだろう。
テキストを読んでいると「細かすぎて覚えられんなぁ」と思うが、問題を解いてみると意外と正答率が高い。五者択一の問題形式ということもあって、消去法という手段が取れるのは大きい。ただし「A~Eのうち誤っているものはいくつあるか」みたいな問題はNO。
選択肢の中には引っ掛けもあるが、運転免許試験のように「『すべて』と入るものは大体間違い」みたいな法則もある。危険物の特性や保存・消火方法などは結構な確率で例外が存在するのだ。
もちろん過去問の正答率が高いからと油断してはならない。基礎化学、危険物の性質、法令という三分野それぞれで6割を取らなければならないため、苦手分野を得意分野でカバーすることもできない。
合わせて問題数も少なく、全て合わせても35問しかない。つまり一問の比重がとても大きく、「ちょうど覚えてない部分が出ちゃった☆」とかやってたら一瞬で落ちるだろう。
他の乙種の合格率が軒並み70%ほどになっている中、乙四の合格率は30~40%とかなり低い。これは問題の難しさ…ではなく、受験者数が非常に多いためである。
乙四が役に立つ(必須になる)仕事は多く、他と比べて『取っといて損は無い』という度合いが高い。学校や会社で「とりあえず受けとけ」と応募させられる資格の筆頭とも言えるので、やる気が無かったり一夜漬けで何とかしようとする人達もわんさか出てくる。その結果、見かけの合格率はかなり下がる…というからくりらしい。
まあガス屋で言うところのガス主任技術者みたいなものなので、やる気が無い人の気持ちはよく分かる。
自分が子供の頃からやっている祭りの音をBGMに、ユー〇ャンの問題集を解く。
一人暮らししながらストレスの無い仕事をして休日に勉強、みたいな生活ができればなぁ。