台風(温帯低気圧)の予想軌道がまたとんでもないことになっている。
まるでピンボールのように大陸に弾き返されている辺り、台風は丸い固体なのかも知れない。
ピンポイントで連休に突っ込んでくる台風や災害級の大雨に辟易としつつも、ようやく今年の猛暑日が終わりを迎えそうだ。もちろん真夏日の30℃には近いので十分暑いのだが…。
今度はもうすぐ稲刈りの季節がやってくるので再びカメムシの脅威に怯えなければならない。自然や生物に悩まされない真に快適な季節は地元には無いのかも知れない。
話は変わり、タイトルのお話。
自分は大学生の時にスマホを持って以来いくつかのゲームを遊んできたが、そのどれにおいてもガチャの誘惑に勝てない。バイトを始めて自分で稼げるようになった瞬間「自分のお金だから」という正当化もできるようになって、割と歯止めがかからなかった。
当時ハマっていたのが黒猫のウィズで、これがまたお手本のようなガチャ沼だった。新しいステージを攻略するために新しい特効キャラを手に入れる必要があり、しかもそれは5枚集めて完凸にしないと役に立たない。おのれコロプラ。
しかしそれを引けた時の快感はたまらないので、やがてステージ攻略よりガチャが本命になっていく。10連ガチャができる量のクリスタルを集めたら、ピックアップガチャの時期でなくてもつい回してしまう。
加えて友人達と遊んでいたのもあって、「俺も負けられねえ」という対抗心が湧いてしまったのも良くなかった。お互いのガチャ結果を確認して一緒に無言でコンビニへ行き、お菓子とジュースとGoogle Playカードを購入していく日々だった。
ギリギリのところで理性が勝って借金まではしなかった(むしろ兄2人に貸しているが返ってきそうにない)が、新たに始めたパチンコ等のギャンブルもあって常に貯金はカツカツ状態。何か大きな出費があれば一瞬で消し飛んでいただろう。桃鉄の万年3位みたいな奴である。
そしてそのガチャ欲求は、現在唯一遊んでいるウマ娘でも変わっていない。
キャラやアイテムが増えるのはゲームとして喜ばしいことだが、その分ガチャでの排出率は下がっていく。一応このゲームは救済措置(?)として天井が設けられており、一定回数ガチャを回せばピックアップキャラの交換チケットがもらえる。
しかしその天井回数は無課金勢には遠すぎるため、ガチャそのものを数か月は我慢しなければならない。おのれサイゲ。
その間もどんどん追加されていく魅力的なキャラ、ネット上の高い評判、持たざる者への嘲笑…。
結局我慢することができず、「10連1回で引きゃいいだけの話よ」と数十回も回して何の成果も得られず退散。「まるで成長していない…」と頭の中の安西先生がびっくりしている。
いよいよお金が無いので課金はもうしない(できない)が、ガチャに関係なくお金が欲しいので働きたいぜ。
最近よさげな求人が出てきたので、ブックマークして後は資格勉強。時間が空いたら遊んでしまうような自分は勉強で時間を埋めるしかないのだ。
あ、前髪すかすかはもうどうしようもないから諦めましょうね。