天気もすっかり回復して予定通り乙四の勉強を進めているが、高校化学の復習が多いので「学生時代に勢いで取っておけば良かった」と後悔している。
まあ当時の自分は遊ぶことしか考えていなかったし、「職業の選択肢が広がる」という理由だけで理系を選ぶような男に言っても無駄だと思うが、若い頃に経験を積むことは本当に大事だと痛感した。先人たちが口酸っぱく言うのも納得できる。
復習とはいえ10年以上触れていないと記憶は劣化するもので、単語は覚えていても細かい部分の認識に齟齬があり、運転免許試験のようないやらしい出題の仕方もあって的確に間違えてしまう。
『1molあたり』を『1gあたり』に変えていたり、基準となる物質の条件を20℃から0℃に変えていたり、ぼんやりと覚えている程度では絶対に間違えるような部分を執拗に攻めてくる。
問題製作者になるには一定の意地の悪さも必要なのだろう。(誉め言葉)
とはいえFPと違って全部ゼロから覚えるというわけでもないため、勉強時間(一日一時間ぐらいしか集中できない)の割にテキストを進める速度はそれなりに速い気がする。
もちろん基礎分野以降は危険物の取り扱いや貯蔵といった未体験ゾーンなので、遅くなることは覚悟しなければならない。
10月下旬の試験までに間に合わせつつ、折を見てセキマネも同時進行しておきたい。簿記は難しそうだし後かな……。