新しい洗濯機が昨日のうちに届いて設置も完了した。ランドリーで毎日500円持ってかれる生活からはおさらばだぜ。
洗濯機が綺麗だと、洗濯槽から取り出す洗濯物も心なしか綺麗に見える。電気屋さんが来る前に急いで脱衣場全体を掃除したおかげもあるかも知れない。
それにしても今の洗濯機ってすごい静かで優しいのね。
前の洗濯機は定期的にカコンカコンという謎の音が鳴っていたし、脱水の時は洗濯機ごと回すような勢いでゴウンゴウン揺れていた。洗濯物の量に関わらず常にフルパワーで洗浄もすすぎもしていたので、量が少ない時は水圧でネットのファスナーを開けて中身をぶちまけるぐらいの傾奇者だった。
改めて、毎日使っている物が壊れると不便極まりないことを痛感した。エアコンも去年使いたい時に壊れて大変な目に遭ったし、こういう時は思い切りが大切なのだ。
前職でお客さんの家に機器修理に行った時は「毎日使うものは壊れる前に交換するのが間違いないです。在庫や業者は即日用意できるものじゃないので、使えない日が一日でもあると本当に辛いですよ」と営業トークをしていたのに、自分のことになると無頓着になってしまう。医者の不養生とはこういうことか。
洗濯機と同じくらい頑張っている冷蔵庫も、野菜室の取っ手が一部外れたり冷凍能力が制御できず吹雪に襲われたような冷凍食品が出てきたり、目に見えるガタが来ている。
更に、家自体も一部のドアの建付けが悪くなって閉まらなくなったり、どこからか木材の軋むような音も時々聞こえたりする。正にステレオタイプな『おじいちゃんおばあちゃんの家』に近づいている感覚がある。
きっと姪も、物心つく頃には『岡山のおじいちゃんおばあちゃんがいる古い家』という認識になるだろう。それはそれで我が家の歴史が脈々と続いている証拠で嬉しいことだとも思う。
『ついでに無職の小さい伯父さんがいる家』という認識をさせないためにも早いとこ働かなければ。(いつものオチ)