今日は「そろそろやらなきゃなぁ」で後回しにしていたファンヒーターの片付けをようやく行った。
家には灯油ファンヒーターが3台あるのだが、オフシーズンは本体の底面に残った灯油とタンク内の灯油を外のポリタンクに戻し、ファンヒーターを納戸にしまっておかなければならない。
本体の底面にはフィルターがあり、それを外して綺麗にした上でスポイトを使って底面の灯油をタンクにちまちま移すのだが、ただでさえタンクの空間が狭く片手しか入らないため、スポイトで灯油を吸ったら垂れないように慎重に持ち上げるのが難しい。集中したら逆に手が震えて灯油がピピッと撒き散らされ「んあああ」となる。
加えてずっとしゃがんだまま作業をするため脚が痛く、終わったと思って立ち上がると激しい立ち眩みに襲われる。これは自分のせいか。
本体のタンクからポリタンクに灯油を移すのも難しい。ポリタンクの口に漏斗をセットしてタンクからゆっくり注がなければならないが、傾きを上げていく最中でタンクの蓋が漏斗に当たって傾いてしまう。また、タンクは本来外に移すことを想定した形状ではないため、注いでいる途中で変に散ってしまうことがよくある。兄が去年一人でやっている時になかなか大変だったらしいので、今回は自分も手伝った。
一仕事終わって安心したが、冷静に考えたら半年後にはまた使い始めるのよね…。もっと早くやっとけば良かった。
元ガス屋としては、給油の手間や片付けの手間を考えれば尚更ガスファンヒーターを勧めたい。タンクが無いから本体も軽いし、都市ガスの家ならガス代もさほど高くはならない。
デメリットとして、本体から電気だけでなくガスのコードも伸びるので設置場所が限られることが挙げられるが、基本的に本体を頻繁に動かすことも無いと思うのでさほど問題にはならない。
ガスコンセントが無い家に新しく増設するのは工事が大変な場合もあるが、その辺を何とかするのがガス屋なので、ガスファンヒーターが気になる方は契約しているガス屋にお問い合わせを。
ガスのステマになった気がするけどまあいいや。