レヴォーグの1年乗ってみたレビューです。やっぱりねぇ、いい車なんですよ。最初は気が付きにくいいろいろなところまでいい感じに馴染んできました。(アバタもエクボなのかもしれないけど…)とくに不満な点が新たに出てこないっていうのは、逆にすごいことかもしれない。すごいぞスバル。
本日の駄文
今日は本当にひどい雨でした。出かける必要があったので無理して駅まで歩いていったのですが、その時点で履いていたパンツがびっしゃびしゃ。お昼すぎに帰宅するときは嵐は更に強くなり、強風で持っていた傘が役に立たずにオチョコ状態になったので、傘を諦めて競歩で家まで帰宅しました。雨に打たれてシャワー浴びたの久しぶりです。たまには雨もいいけど、ここまでひどくなくてもねぇ。。。
スバル・レヴォーグ(VN型・D型)1年弱レビュー
私の愛車はレヴォーグです。なんというか、いろいろな紆余曲折があってかなり無理して手に入れた車です。葛藤とか期待とか、なんというか「やる気にさせる」「とにかく頑張る」と未来の自分へ人参をぶらさげる思いで、試乗したその日に契約するという暴挙に出たのでした。
そんな経緯で購入してしまったこのレヴォーグ。「いつかはレヴォーグ」はたしかに私の中にあった思いです。でも、十分すぎるくらい下調べをし、資金繰りまで計算して、悩みに悩んで購入する私の購入スタイルとはかけ離れていたこの購入。まさに青天の霹靂だったところもあって…。1ヶ月経過してのレビューもこんな感じ。まだやはり「やっちまった」自分への許せない感もあって、もやもやが抜けきれない感じがしています。
そんなレヴォーグですが、登録は2024年7月。そろそろ1年点検の季節になってきました。早いなぁ。そんなわけで、この1年の実績というか、あらためてこのレヴォーグというクルマ、評価してみたいと思います。
[各項目一口コメント]
■デザイン(★★★★→★★★★☆)
デザインは変わるわけではないのですが、アフターパーツが多いのはこのクルマのいいところではあると思います。
まず、エクステリア。キラキラ光るアイライナーを購入しなかったので、目の下がとっても寂しかったのが唯一の不満でしたが、これも補うためのメッキパーツが販売されていたので装着しました。これで寂しくなくなりました。よーく見ると作りが若干甘い&標準でついていた両面テープがまったく粘着力が足りないのは難点ですが、工夫すればいい感じの見た目になりました。


インテリアも、もともとのグローブボックスの中身を仕切る棚?のようなものを購入することでようやく使いやすくなりました。サングラスの置き場所にこまっていたのですが、これで定位置が決まりました。
あとは、ケータイ。Magsafe対応であれば、個人の方が3Dプリンタで利用しているスグレモノのルーバー固定パーツがありますので、これが鉄板でしょうか。逆に、これがないと本当に辛い。運転席周りの収納は非常に少ないので、ここはすこし工夫が必要です。ヤフオクあたりに出品されてますので、ぜひ探してみてください。

■走行性能(★★★→★★★★☆)
走行性能は、最初は「こんなもん?」という感じでしたが…乗れば乗るほどその足回りが充実しているものを実感します。いまどき時代遅れ感もある?フルタイム四駆でしたが、だいぶ欧州車に近い感じのしっかり、がっちり感があります。ゴルフ6くらいのときの剛性感は半端ない感じがあったのですが、それに近い感じかな?安心感があります。直進安定性もとてもよいです。満足。
スポーツワゴンということで、足回りはやはり固めです。BlueEarth‐GTが標準タイヤなのですが、まぁまぁかな。足の硬さはちょっと硬すぎる缶もあるのと、車内の「ゴーッ」という音が気になってしまって。純正から履いていたこのタイヤ、気分転換も兼ねてADVAN DB v552に変更しました。ロードインプレッションは少し減ってしまいましたが、耳に入ってくる音の質が明らかに変わりました。音の大きさというよりは、音の質。ゴーではなくてコーという感じ。走りを楽しみたいのであれば別タイヤ(PirotSports5あたりが鉄板)なのですが、v552もとてもいいですよ。なにより安さが強烈なポイント。1本15,000円はちょっとありえない)

■乗り心地(★★★★→★★★★☆)
やはり、ちょっと硬いんです。このあたりを実は電子可変サスのSTIだと調整可能なのですが…まぁわたくし貧乏人のGT-Hなので…タイヤである程度キャラ変させてみたのでした。まぁこれだけでもかなりキャラ変できるのでいい感じだと思います。
あとは、乗り心地というわけでもないのですが、アイサイト、すごいです。一般道でもセンターラインを認識してハンドルを操作する負担を減らし、アクセルワークも自然にコントロールできるのはすごい。高速ではもっとすごくって、渋滞のときの手放し運転可能というのも本当にすごい。これだけでもスバルを選ぶ価値あると思います。
■積載性(★★★★→★★★★)
積載性は…わかってましたがすごいです。これは前回と変更なし。
■燃費(★★→★★☆)
燃費は、最初の頃の本当にひどい数値からは良くなってきました。それでも、街乗りばかりすると10kmいきませんからね。まぁグランドツーリングカーの部類かなぁとは思います。スバルに燃費を求めちゃいけませんが、でもガソリン結構入るので、まぁ西は大阪、北は青森くらいだったら行ける(かも)しれません。(しらんけど…)
■価格(★★★→★★★☆)
最初はたっかいなぁ…という印象です。でも、やっぱりそれはそれで意味がある(安心にお金かけてる)これは「妥当」という感じくらいにはなりました。でもね、STIはやっぱり500万overという話を聞くと、絶対額としてはたっかいなぁって思います。。。
[総合評価]
最初はわりとボロクソに言ってました。が、乗れば乗るほどその良さにわかってくる、まるでスルメのようなクルマだなぁというのが1年経った印象です。地味に基礎技術を磨き上げた結果の結晶となっている、珠玉のクルマ。国産のステーションワゴンの最高峰としてトップランナーを走り続けるクルマには、それ相応の理由があったということですね。
購入当初は(★★★★)星4つでしたが、いまのところは(★★★★☆)星4.5といった感じです。のればその熟成が進んでいくと思いますが、工夫すればある程度の不満の解消ができる、ということで。。。
