なんというか、自分でPC組んでしまいました。が、本当に今は時期が良くない。と考えると、正攻法で行くか、裏技でいくか。2択かな。
本日の駄文
体調崩しました…12月の下旬からスタートした仕事もいよいよ佳境、ちょっと気が抜けた一週間になったところで見事に風邪をひきました…気を張っている時期は大丈夫なのですが、気が抜けた瞬間にバタッと…絶賛気持ち悪い中です…。
いまPCを組むには(2025年3月)
そろそろ新生活の季節ですね。あいも変わらず私は4月から変わることはありませんが…変わることがないなら変えてやれ!という意気込み(?)でやってみよう、と。その中で、今回目についたのはPC。以前組んだCore-i5 13500のものも良いのですが、若干つまんなくなってきたのですよね。ということで、今新しくPCを組むときは何がいいんだろう、と考えた記事です。(その後買ってしまったというオマケまで付いていますが、それはまた別の機会に…)
とはいえ。最初にお断りしておくと、いまこのタイミングは時期が悪いと思います。一番はグラボの過渡期であること。昨今のAIブームでnVIDIAが一般ユーザー向けにグラボを回しにくい状況に加え、4000番台→5000番台への切り替えタイミングも相まってnVIDIAグラボそのものの入手性が極めて悪い(あったとてとっても高価)。AMDの逆襲でだんだんRADEONも性能伸ばしてきましたが、それとて以前ほどの安価ではないし…ほんと困ったもんです。
正攻法
常套手段でいくとすると、いまCPUはRyzen一択でしょう。Intelの迷走っぷりを考えるのであればコスパはRyzen以外に考えられません。安くor過去の資産を活かしたければ5000シリーズが未だに健在、最新のものであれば8600Gとかですね。マザーボードの選択だけ間違えないでくださいね(ソケットが違いますよ)
マザーボードは、個人的に好きなのはASRockでしょうか。PROシリーズでも十分ですが、SteelLegendがお気に入りです。ちょっと高いけど白くてかっこよくて、かつ機能的にも十分で使いやすい。ちょっといいもの使ってる感もあって満足度も高いです。とおもって最新のやつを貼り付けておこうと思ったら、まさかの40,000円overて…日和ってしまって、AM5対応のやすい方貼り付けておきます。まだこれくらいだったら出せるかな、BIOSのUPDATEとかあるので、最新のCPUには最新のマザーを合わせるのが基本なんですけど、ちょっと高すぎる…AM4でも2万するのか、新品で…
あとはねぇ、、、メモリはCrucialあたりが鉄板中の鉄板です。ようやっとメモリもDDR5が落ち着いてきたので、新規で組むのであればDDR5がいいですね。あまり薦められたの見たことないですが、個人的にはSiliconPowerが好きです。しょっちゅうセールで安くなっていて、あんまり痛い目みたことないから。メモリそのものがエラー吐くこと少ないパーツではありますが、ね。(反面、メモリエラーだとトラブルシューティングに相当な時間を費やすので、あえてしっかりした製造元を選ぶのも考え方ですが)
容量は、将来を見据えるなら32x2枚、とはいえ16x2枚でもいまのところは十分かなと。
SSDは、結果WDになるのかしら。以前は安くって安定していたKIOXIAもあんまり安くならないからなぁ。WindowsインストールするSSDは信頼性第一です。ちょっと高くても名の通ったメーカーを推奨します。ゲームの保管庫だったら安く組むのもありますが、OSや環境構築の手間を考えたら…タイパですよ。
容量は、、、いまからだったら1TBが安牌かなぁ。まぁ512GBでも十分ですが、のちのちのOS移行作業を考えるくらいだったら…タイパ(以下略)
電源もきちんと選んだほうがよいパーツのうちの一つです。電源故障でPC壊れたらそれこそ泣くに泣けないし。比較的名の通っているのはColsairとか玄人志向とか?ケースはもう自作の醍醐味ですね。高いケースで組むもよし、安さに走るもよし。絶対的な信頼性をおいているのはFractalDesignですが、こればっかりは予算との兼ね合いや好みですから…
最後にグラボ。これはねぇ。。。一番高いパーツなのでなんとも言えません。PCを買ってゲームがしたい、というのであれば話は別ですが、新生活、とりあえずPCというのであれば、まずはCPUの内蔵グラフィックで足りるかどうか試してみてからでも遅くないと思います。それくらい、いまのグラボ相場はよろしくないのです。(高い)
あえて進めるならば………勧めづらいけど3060とか…?メモリ12GB積んでいるからAIにもある程度使えるし…でもいまさら3000番代薦めるのは気が引けるし、かといって5000番代なんか高すぎてもっと難しいし…
と考えると、これは先でもいいかも、と改めて思います。だからこそ、IntelよりもCPUのグラフィック性能の高いAMDを薦める理由にも繋がります。下手なゲームだったらできちゃうくらいの性能持ってますからねぇ。(「できる」だけで、「快適にできる」とはならないのがミソです。ここにこだわりたいと思ったときがグラボの買い時です)
裏技(上級者向け)
初心者とはとても言えない代物ですが、バツグンに安価に高性能機を組む。そんな裏技でわたしは今回仕立てました。それは、MINISFORUMという小型PCを出しているメーカーが作っているCPU搭載マザーボードを利用することです。このminiITXマザー(BD795i SE)、ちょっと前の世代のRyzen9 7945HXを積んでます。16コア32スレッドというノートPC用のCPUをマザーに積むというド変態。SATA端子がなかったりCPUグラフィック性能は最低限だったりしますが、それで良ければ6万円台でminiITXマザーが手に入ります。専用のヒートシンクまで備えており、12cmファンを搭載すれば普通に冷えます。(私の環境では90℃まで上がらないので精神衛生上良い。)おかしい。すごくおかしい。(最上級の褒め言葉)
モバイルCPUだから電力もそれほど消費しないし、なんといっても16コアっていう数の暴力がすごいです。目に見えて動作が早い。ストレスフリーです。正直舐めてました、ここまですごいとは。エンコードとかやらせるのであればこんなにいい機体ないです。
ただ初心者向けとはいえず…CPU換装もできないし、BIOSも不安定だったこともあるそうで。しかもBIOSのアップデート方法すらメーカー公式サイトに載ってないというおまけ付き。もう少しユーザーに親切になればバク売れしそうなのに…実に惜しいなぁ…
ということで、今日はこれを書きたくて一本記事を書いたら、またえらい長さになってしまいました…汗。よきPCライフを…。
