私のiPadが「Diagnostics&Repair」ループ状態に陥ってしまいました。今回は運良く直りましたが、さすがに肝を冷やした話。
本日の駄文
期末です。まだまだやることはたくさんあります。なんですが、もはや諦めてこの週末は仕事しないことにします。(のつもり…)体力的にもだいぶ疲弊しているんですよねぇ…。
iPadが、壊れた…?
私の譜面はぜんぶiPadに入っています。かれこれ数年、ずっとiPadを利用しています。調べたらすでに4年選手くらい。譜面見ることしかしませんが、けっこう便利に使っています。ちょっと重すぎる(&でかすぎる)のが難点ではありますが、いろいろな場所で利用した譜面をすべて持ち歩けるのはこれはこれで意外と使い勝手が良く。なんならエチュードとか曲集とかぜーんぶ突っ込んでおけるので、気が向いたときの練習曲にも困りません。意外といいのです。唯一かつ最大の難点はすごく高いこと。いまiPad Proとか20万円するんですよね。ただ楽譜を見るために20万は流石に出せない…
そんな私のiPadですが。ここ数ヶ月楽器を弾けなかったこともあってほったらかし状態が続いていて。充電もせずにそれこそ置物状態だったのですが、ひさしぶりに充電しようと思いましたら、こんな画面が。

ファッッ…?(日本語に訳すと 修理と診断 というメニューのようです)
とりあえず日本語にして、WiFi繋いで、進んでいくと。

ファッッ…???
この画面には終了ボタンのみがあり、終了ボタンを押すと最初の英語に戻ります。まさに無限ループ。いったいどうしたiPad。お前、ついに壊れたか…?
Webで解決策を探してもほとんど同様の事象は見つからず、やっとの思いで探してみても「Appleに持っていって修理してもらうしかない」的な回答しかなく。一応修理代も調べてみたらなんと10万以上かかるし、この状態だと売るにも売れないだろうし。えっ、ほんとどうしよう。。。
ということで、最後の砦のAppleサポートに電話してみました。本人確認するのにWeb上でサポートPINを発行する必要がある(iPadが使えないのでAppleデバイスへの本人確認が飛ばせない→結果ブラウザからAppleサポートにページにAppleIDでログインし、画面一番下のすごくちっちゃな「サポートPINの発行」ボタンを押す)ことが大変だったくらいで、あとはいつもどおりの懇切丁寧、親身に解決策を導いてくれるサポートさんでした。提示された解決策は、iPadの再起動。(あっっっ、なんで自分そんなこと思いつかなかったんだろう…)
サポート氏の言葉をそのままお借りすると、
電源の上ボタン、続いて下ボタン、最後に電源ボタンをアップルマークが出てくるまで長押し。感覚としては、トン、トン、ギュー です。
ね、すごい端的でわかりやすい。かくしてわたしのiPadはどうなったか…なんと正常に起動してくれました。やっぱりねー、なにか壊れるようなこと、なんにもしてないもの…。とにかく、なにかあればトン、トン、ギューで再起動するのが良さそうです。
こういうときにやっぱり頼りになるのはサポートさんなのですが、それにしても毎回思うのは、appleのサポートがやはりナンバーワンです。親しみやすさや知識の広さ、質問者側のレベルに合わせて話してくれて、解決までの時間も非常に短い。電話の窓口を設ける企業がどんどん減っていく中で、これだけの高いコミュニケーション力を持ったコールセンターを構えることができるのは流石Appleと思います。この1点でもApple製品を購入する意味がある、と個人的には思います。
ただ…やっぱり高いんです、Apple製品。iPhone使っていればApple製品で固めていろいろやれるので価格相応の価値があるんですが、いま私はもうスマホをAndroidに戻してしまったし、譜面を見るためだけに新しいiPadを買えるかと言われると、いまのiPadは流石に高すぎて…サイズ感としては唯一無二、かつ最強の譜面ソフトPiascoreがあるがゆえのiPadなので仕方がないかもしれませんが、それでも…すこし逡巡する自分もいます。ともあれ、とりあえず治ってよかったです。しばらくはこのままかなぁ…
いまならiPad Airでも13インチありますから、こちらでいいですね。でもこれもお値段144,800円…。高い。でもそれだけの価値はあります。うん、間違いはない。けど、高い…。