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ハロウィンの夜のお供に怪談はいかが

もうすぐハロウィンですね。

カボチャの行灯や、魔女や骸骨のコスプレで浮かれ騒ぐのも楽しみですが、秋の夜長を読書で過ごすのもよいものです。

一人静かに過ごすハロウィンの夜のお供に『吉原の怪談』はいかがでしょう。

蔦屋重三郎の育ての親、駿河屋のおやじさまこと、吉原の引手茶屋の亭主・駿河屋市右衛門の書いた奇談集『烟花清談』(原著の版元はもちろん蔦屋耕書堂)を中心に、吉原遊廓を舞台にした江戸時代の怪談をご紹介する一冊です。

『吉原の怪談』(高木元・植朗子・渡辺豪ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768480052/

この他にも小社では〈江戸怪談を読む〉と銘打って、近世怪談に現代語訳と注釈を添えてご紹介するシリーズを刊行しております(既刊7冊)。

『死霊解脱物語聞書〔増補版〕』(残寿著、小二田誠二・松浦だるまほか解説)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768480045/

『実録四谷怪談』(横山泰子・広坂朋信ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479506/

皿屋敷』(横山泰子・飯倉義之・今井秀和ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479544/

『猫の怪』(横山泰子・早川由美・今井秀和ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479667/

『牡丹灯籠』(横山泰子・斎藤喬・門脇大ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479728/

『丹後変化物語と化物屋敷』(氷厘亭氷泉・江藤 学・今井秀和ほか著)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768480038/

また、同シリーズのスピンオフとして、『新選百物語―吉文字屋怪談本 翻刻・現代語訳』(監修=篠原進/翻刻・注・現代語訳=岡島由佳/コラム=堤邦彦・近藤瑞木

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479742/

と『『安政コロリ流行記――幕末江戸の感染症と流言』』(仮名垣魯文著、門脇大翻刻・訳、篠原進・今井秀和・佐々木聡解説)

https://hakutakusha.co.jp/book/9784768479858/

もございます。

いずれも興味深い物語ばかり。全部お読みになれば、江戸時代の怪談についてはかなり詳しくなれます。




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