相談というか選挙苦悩というか、二三相談がきましたので、私見を述べておきます。
投票先に迷っているなら中道について考えてみましょう。
(わがあ選挙区には中道候補者はいません、自民、維新、参政党、共産党のみ。もう選択肢がないのです。)
私はリアリストなので、文化左翼のようなことは言いません。
国防などはいざ戦争やるとなれば、あっという間に旧保守、極右、リベラルも翼賛体制になるだろうと薄々予感しています。
その少数派極右を少数に封じこめると、極右派は微小派となります。
そうなれば、フックをかけようにもあまりかからず、極右主張は消滅していきます。
立民=公明の中道は、その点で当面の戦略としては極めて現実的な戦略です。
(運営上の諸問題は山積していますが。)
昔でいうところの保革対立は、現在共に格差解消を優先的にやることに合意形成ができる状態にあります。
政党ではなく詳細なアンケート調査によって、それぞれの階級の政策課題志向が見えています。
これは、命と社会構成上の破綻を招くという共通認識を持っています。
文化左翼は、こうしたリアルな意識調査を無視し、極右同様格差問題と国防という次元の違う課題をセットでごり押しします。
私が、辺野古は言葉悪く言えば、曖昧にして無視しろというのは、単なる左翼的存在証明に過ぎない課題だからです。
(沖縄を無視しろなどのすり替えではない、留保しようということ)
政権奪取後に、権力として有利な立場で論議すればいいのです。
私は、もともと少数派なのに極右が伸びるからそれに乗っかろうとする自民党や参政党保守党が跋扈するとみています。結果それが拡大する悪循環に陥っています。
社会が病むとはそうしたネオファシズムが、貧困格差を基盤にしているからです。
その意味でとりあえず、中道は意味がない訳ではありません。
戦後民主主義を生きぬいてきたリベラルも旧保守派も、社会的平等と安寧秩序意識はほとんど差がないことを意識調査から認識可能です。
全選挙区へ落選見込み候補を立てて、死に票の分断を謀っています。
これは共産党をいくらか擁護すれば立民党なども悪いのですが。