ちょっと気づいたこと。
辺野古建設容認したから許せんと息巻いてもね、原理的には正論なんだがそこから思考がとまる左翼病。
選挙戦で、何を勝ち取るのか、
戦略目標はなんだ。
公約で辺野古中止を言ったところで、既に着手され進行している問題を止めることができるのか?
そういう問題は曖昧にして、どうにでも言っとけって思いますね。
だってそうでしょう、自民党政権を倒さない限り文句言ってガス抜くだけでしょう。
自分の左翼性の正当として存在証明をしている限り、政治の切っ先はゆるくなる。
段取りとしては、当面自民党を倒す気があるやつとは、悪魔とでも手を組め。
再びフランスの左翼人民戦線に学ぼう。
二回目投票では第一党となった極右ルペン国民連合を倒すために、小選挙区全てで左派候補の二番目以下は全て立候補を止めて、票の分散を食い止めた。
日本のヘタレ左翼に、こうした真の政治ができるのか。
もし左翼自認しているなら、小選挙区で共産、れいわ、社民、中道が並立していたら、左翼のみなさんはみんなで各党に押しかけて、われわれの一本化を飲めと突き付けるしかない。選挙を普通の市井の民が最も効果的に政治性を発揮するのは、そういうミュニシパリズムしかないのである。
私はあまり知悉してはいないが、例えば杉並区、世田谷区、豊中市などにそうした萌芽を感じる。
我々がやることは、地域での市井の民の結束であり、政党事情ではなく、市政の民の選定候補にリソースを集中することである。
左翼だってしょうもない人物(政治的センスではなく左翼文化人になっている)が多すぎるのである。
獲得するものは何か、その一点で結束し、政権奪取しなければ手が付けられない問題は、政権奪取後の分派闘争と野合のなかから鍛えられて左翼政治家を創出するしかないだろう。
文化コメンテーターは要らない。
政治オルガナイザーだけが未来の権力を創出できるだろう。